老人ホーム経営などを手がける老人福祉事業者 競合激化や人件費高騰などで…

老人ホームやグループホームなどを経営していた名古屋市にある「ハルス」が、6月24日に名古屋地方裁判所から破産開始決定を受けました。負債総額は約2億8800万円にのぼります。

東京商工リサーチ名古屋支社によりますと、名古屋市守山区にある「ハルス」は、1979年2月に設立された老人福祉事業者。

事業内容は老人ホームやグループホーム経営のほか、デイサービス等を手掛けていました。

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同業他社との競合激化 人件費の高騰で…

しかし、同業他社との競合が激化したことや、人件費の高騰などにより収益性が低下し、債務超過が常態化していました。

借入金返済の負担も解消できず、資金繰りが行き詰まった結果、事業の継続が困難となり、今回の措置に至ったということです。

【倒産】老人ホーム経営などを手がける老人福祉事業者 競合激化や人件費高騰などで 負債総額約2億8800万円
CBC

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