建築金物工事や鉄骨工事を手掛ける名古屋市の「清川工業」が、名古屋地裁から破産開始決定を受けました。負債総額は約8000万円です。

「清川工業」は、2008年12月に設立された建築金物工事および鉄骨工事業者です。小回りの利く体制で各種建物の施工を手掛け、2021年2月期には1億730万円の売上高を計上していました。

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雇用調整助成金の不正受給が明るみに…

しかし、慢性的な赤字体質により財務状況は脆弱で、近年は受注環境の変化や悪化から、余裕のない資金繰りが続いていました。

そうした状況のなか、2026年3月に雇用調整助成金の不正受給が明るみに出たことで信用を大きく失い、事業の継続が困難となり今回の措置となったということです。

【倒産】建築金物工事業者が破産 慢性的な赤字体質で財務状況は脆弱… 雇用調整助成金の不正受給で信用失墜か 名古屋
CBC

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