愛知県知多市で土工・舗装工事を手がける「秋田建設」が、7月16日に名古屋地裁から破産開始決定を受けました。2025年9月期決算時点での負債総額は、約1億1500万円です。

東京商工リサーチ名古屋支社によりますと、1983年に設立された秋田建設は、地元に密着した事業展開で長年にわたり実績を積み上げてきました。しかし、事業規模は小さいままで受注も伸び悩んでいました。

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資金繰りは改善せず… 事業継続を支えきれない状況に

その結果、会社の資産を負債が上回る「債務超過」の状態が常態化していました。2025年9月期の売上高は4631万円、当期純損失は636万円を計上するなど、収益力は低迷していました。

その後も資金繰りが改善することはなく、事業の継続を支えきれない状況となり、今回の法的整理に至ったということです。

【倒産】地元に密着した事業展開 土工・舗装工事業者が破産 事業規模小さく受注伸び悩む 負債総額は約1億1500万円
CBC

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