売れるネット広告社グループはデジタルマーケティング支援を手がける。健康飲料・食品のEC(電子商取引)販売を主力とする国際漢方研究所(東京都千代田区)を子会社化し、グループの支援ノウハウを活用することで、新規顧客の開拓や定期購入モデルの拡大による収益の増加を見込む。

また、グループの越境ECインフラを活用し、今後はアジア市場を中心とした海外販売の拡大も目指す。

国際漢方研究所は自社工場で製品を一貫製造し、主力の健康飲料「美露仙寿」は累計販売本数9000万本超の販売実績があるという。同社は売上高4億6200万円、営業利益300万円、純資産4億5000万円(2025年8月期)。

2026年6月29日に国際漢方研究所の株式47.04%を取得後、8月10日に株式交換により同社を完全子会社化する。

株式の取得価額は約2億3000万円。株式交換比率は売れるネット広告社グループ1:国際漢方研究所19.2で、国際漢方研究所の1株に対して売れるネット広告社グループの19.2株を割り当てる。

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