日本電気硝子は、樹脂強化用ガラス繊維製造子会社の米国Electric Glass Fiber America, LLC(ノースカロライナ州)が運営するシェルビー工場(同)の生産活動を停止し、レキシントン工場(同)については現地社に譲渡することで、北米におけるガラス繊維の生産から撤退する。複合材事業では需要構造の変化や競争環境の激化を背景に、生産性向上と製品ポートフォリオの見直しを目的として海外拠点の閉鎖を進めており、その一環。

譲渡先は建築・産業用ガラス繊維製造販売のSaint-Gobain Adfors America, Inc.(ニューヨーク州)。

譲渡価額は非公表。譲渡予定は2026年7月末。

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