道枝駿佑が主演を務める映画『うるわしの宵の月』の新キャストが発表された。
原作は、講談社「デザート」で連載中のやまもり三香による人気漫画。
この度新キャストとして、琥珀&宵のダブル王子に次ぐ“第三の王子”・大路拓人役で水沢林太郎の出演が明らかに。「大路(おおじ)」という名字ゆえに周囲から“王子”と呼ばれる人物で、宵のバイト先のカレー店に登場するバイト仲間。プラチナブロンドの髪色で自由奔放な琥珀とは対照的な優等生タイプの“王子”として、琥珀と宵の関係を揺り動かす重要な役どころを担う。宵とは別の学校に通っており、ふたりの関係については詳しく知らない状態で宵を異性として意識し始める。
今回の出演について水沢は、「拓人を演じるにあたり、16歳の学生らしさをどう表現するかが課題で、竹村(謙太郎)監督とはたくさん話し合い、まっすぐだからこそ愛されるキャラクターだなと思いながら演じました」とコメント。道枝とは、2023年放送のTBSドラマ『マイ・セカンド・アオハル』で共演して以来、プライベートでも交流を深め、互いに“親友”と公言するほどの関係で、撮影前から作品についても言葉を交わしていたという。さらに、琥珀・宵の同級生役で、星乃夢奈、鈴川紗由、大倉空人、阿佐辰美の出演も明らかとなった。
併せて、琥珀と宵の“恋のはじまり”を描いた最新予告映像も公開。「惹かれている理由はまだ言葉にできない」けれど、「視線が合うたび胸が少しだけ騒ぐ」──誰にも言えない想いに葛藤を抱えながらも惹かれ合うふたりが、「付き合ってみる?」という琥珀の言葉を起点に徐々に距離を縮めていく。初めての本気の恋に突き動かされる琥珀の切ない眼差し、初めて触れる感情に戸惑う宵の瑞々しい表情など、胸が締め付けられるようなふたりの心の移ろいが一瞬一瞬、丁寧に映し出されている。
■水沢林太郎 コメント全文
元々原作を読んでいたので、お話をいただいたときは率直に「とうとう実写化するんだ」という驚きがあり、同時にこの作品に参加できるとは思っていなかったので、自分でいいのかと何度も感じました。拓人を演じるにあたり、16歳の学生らしさをどう表現するかが課題で、竹村監督とはたくさん話し合い、まっすぐだからこそ愛されるキャラクターだなと思いながら演じました。
道枝さんとは事前に食事や連絡を取り合い、作品についても話していて、現場で実際に(道枝演じる琥珀の)動く姿を見たときに「琥珀だな」と感じました。安斉さんは、宵とのギャップがとても魅力的で、カットがかかると一気に雰囲気が変わるところが面白いなと思いました。
キャスト・スタッフ全員で愛を持って作った作品なので、あたたかく見守っていただけたらうれしいです。公開をお楽しみに!
映画『うるわしの宵の月』最新予告映像
<作品情報>
『うるわしの宵の月』
10月23日(金)公開
公式サイト:
https://uruwashi.toho-movie.jp/
(C)2026映画『うるわしの宵の月』製作委員会 (C)やまもり三香/講談社

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