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森重樹一(ZIGGY) 自分が何をやっているかってことは作品が証明してくれるもの/インタビュー1

2017年8月13日 15時00分
 

森重樹一(ZIGGY)/『ZIGGY SINGLE COLLECTION』インタビュー前編(1/2)

1987年にメジャーデビューを果たしたZIGGY。その歴史は山あり谷あり活動停滞期間ありの波乱万丈なものだったと言えるが、首謀者であるヴォーカリストの森重樹一は現在、80年代や90年代にはこのバンドに名を連ねたことのなかったミュージシャンたちと共にZIGGYという名義での活動を実践している。そんな彼の今後の動向も気になるところだが、同時にデビュー30周年を迎えている今は、このバンドの過去を振り返るのにも良いタイミングだと言える。ちょうど去る8月9日には、ZIGGYが2003年までに発表してきた全シングル(大人の事情でこのバンド名を掲げられず、SNAKE HIP SHAKESを名乗っていた時代をも含む)をカップリング曲共々完全網羅した3枚組CD『ZIGGY SINGLE COLLECTION』もリリースされたばかりだ。インタビュー前編にあたる今回は、この作品集と、シングルという作品形態についての彼自身の考えを改めて訊いてみたい。
(取材・文/増田勇一

昔から“敷居は低く、間口は広く”でいいと思ってきた

――過去にもZIGGYのベストアルバムというのはありましたけど、今回のような完全網羅型のシングルコレクションというのは初ですよね?

森重:うん。しかもカップリング曲がすべて入っているというのが大きいですよね。

コメント 1

  • ゲコッ!! 通報

    パクる人あれば、パクられる人あり。行動のみならず、精神までも見抜ける。アーティスト以外でも、受売り、パクり、バッタもん、の塊のような人間がいるが、騙される人もまた悪...かな。

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