メインメモリーのGB単価の上昇が始まったのはこの7月。6月の296.3円から317.5円と前月比で107.1%を記録した。以降8月で103.9%、9月で105.8%と上昇が継続。10月には、112.4%と上昇率が二桁に乗せた。この傾向は11月に入ってさらに加速。12日までの集計で、既に500円台を越えており、10月比で135.2%と大幅に上昇した。一方、同じメモリーながら、NANDを使ったSSDのGB単価変動は緩やかだ。
こうした価格変動に伴って、メインメモリーの販売前年比も大きく変動している。この7月から9月までは販売数の1桁増が続く一方で、販売金額は2桁増。単価上昇を反映して販売金額が大幅に伸びている。しかし、急激なGB単価の上昇に伴って10月の販売数は96.8%と前年割れ。11月には83.5%と2桁割れに突入した。販売数の縮小は品薄による影響もありそうだ。一方、販売金額は10月、前年比で137.8%と大幅に拡大。さらに11月に入ると、12日までの集計で159.5%と前年比で6割増の水準まで達している。
メインメモリーはパソコンの主要部品の一つ。こうした価格高騰が続けば、パソコンの本体価格にも少なからず影響しそうだ。Windows10のサポート終了に伴う特需も一段落。今後予想される反動減を、パソコン価格の急上昇で、さらに加速させる可能性も出てきた。(BCN・道越一郎)
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