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Mrs. GREEN APPLE ジャンルレスなエンタメアルバム『ENSEMBLE』/インタビュー1

2018年4月17日 21時00分

■Mrs. GREEN APPLE/3rd Album『ENSEMBLE』インタビュー(1/3)

こんもり丸いチキンライスにハンバーグ、横にはフライドポテトとプリン……、何歳になっても心惹かれる「お子様ランチ」。あれも食べたい、これも食べたいという欲張り心をくすぐるメニューと見た目にも楽しいアミューズメント感は、やはり子どもを卒業したからといって捨て置けない。それに通じる楽しい欲張り心を思い出させてくれるのがMrs. GREEN APPLEの3rdアルバム『ENSEMBLE』だ。ジャズにゴスペル、アイリッシュミュージックにEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)など、スタイルに関係なく縦横無尽に音楽を奏でる。そのジャンルレス感は、とにかくワクワク、ドキドキ、ウキウキとリスナーをハッピーに翻弄してやまない。Mrs. GREEN APPLE、2018年の音楽シーンに新たな旋風を巻き起こすに違いない5人組である。
(取材・文/前原雅子)

「人の娯楽になりたい!」みたいな欲の強い5人が集結している

──アルバムの方向性はあらかじめ決めていたそうですね。

大森:コンセプトみたいなものはありました。ジャケットにもあるようにテーマパークというか、海外のショービズやディズニーの世界観みたいなファミリーで楽しめるエンターテインメントっていうのを意識して作りたいという話は、制作前に4人にしていまして。だから最初にテーマパークみたいなものを作って、1曲1曲が劇場で行なわれてるショーの演目のように強い曲を作ろうっていうところから、今回のアルバムができていきましたね。
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