0

唯一無二のヒップホップ・バンド韻シストが音楽シーンに刻んできた足跡/インタビュー前編

2018年8月1日 16時00分
 

韻シスト/8月1日にアルバム『IN-FINITY』をリリース


祝・結成20周年。唯一無二のヒップホップ・バンドとして、大きなリスペクトを集めつつ、Chara、PUSHIMら多くのアーティストとのコラボなどを通して、彼らがこの国の音楽シーンに刻んできた足跡は、とても大きく深いものだ。最新アルバム『IN-FINITY』は、そんな彼らの20周年記念作として、これまで以上に楽曲のバラエティと完成度にこだわって作り上げた傑作だ。アルバム制作を通じて感じた、20年間変わらないもの、そして新たに見つけた可能性について、BASI(MC)とTAKU(Gt)が語ってくれた。
(取材・文/宮本英夫)

計画して作り上げることの楽しさを憶えたのが、今回のアルバム

――ヒップホップ・バンドを20年間、第一線で続けること。偉業だと思います。

BASI:どうやら20年ってすごいらしいぞということに、3年前ぐらいに気づいたんですよ。「バンド何年やってんの?」「まあ、20年ぐらいですかね」「え、すごいな!」みたいな。それで17年目ぐらいから、あやかれじゃないけど、言うといたほうがいいかなと。

TAKU:(笑)

BASI:かといって、そこにすごいエネルギーを注いだか?といったらそうでもなくて。20周年やからこのアルバム、というよりは、「韻シストの8枚目はどんなもんにしようか」ということでしたね。今回は。

TAKU:20年だから、というのはなかったですね。

関連キーワード

「唯一無二のヒップホップ・バンド韻シストが音楽シーンに刻んできた足跡/インタビュー前編」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!