レチノール化粧水の効果と使い方を徹底解説|肌のトラブルを改善する方法も紹介

レチノールは肌にハリを与え、うるおいケアやエイジジングケアには欠かせない成分です。

この記事の見どころ

でも「レチノールって刺激が強くない?」「敏感肌だけど使える?」など疑問がある人も多いですよね。だからこそレチノールを使うなら、化粧水から始めるのがおすすめ。

レチノール化粧水がおすすめな理由や効果、使い方や注意点も合わせて、おすすめのレチノール化粧水を紹介します。

これからレチノールを始めたい人に、知っていただきたい内容を詳しく解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

LAURIER BEAUTY編集部

※本記事でいう「エイジングケア」とは年齢に応じたケアをいいます。
※本記事でいう「美白」とはメラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ、そばかすを防ぐこと(医薬部外品)をいいます。

※本記事でいう「浸透」とは角質層までのことをいいます。
※本記事では一部に生成AIを使用し、編集部が公開前に事実確認を行なっています。
※外部サイトにおける価格やサービスは当該サイトの利用規約に従うものであり、当社は一切責任を負いません。
※本文中の内容は、時期によって公開時の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。

1.レチノール化粧水とは?

レチノール化粧水は、その名の通りレチノールが配合された化粧水のことです。

レチノールはビタミンAのことで、普段私たちが食生活で取り入れている身近な成分なのです。ビタミンAは、ビタミンCやビタミンBなどの水溶性成分ではなく油溶性成分なので、使い方や注意点をおさえておきましょう。

まずは、レチノール化粧水の効果とおすすめの理由から見ていきましょう。

レチノール化粧水の効果とおすすめの理由

レチノールにはさまざまな効果があり、一般化粧品から美容医療でも取り入れられている注目の成分です。

レチノール化粧水は主に以下の効果があります。

  • 肌にうるおいを与える
  • ・肌にハリを与える
  • ・キメを整え毛穴を目立ちにくくする

レチノール化粧水の効果とおすすめ理由について解説していきます。

肌にうるおいを与える

レチノールには、表皮のヒアルロン酸をサポートする働きがあるため、うるおい効果に期待できます。ぱさつきやすい肌からうるおいを保つ肌を目指す方におすすめです

肌にハリを与える

レチノールは、肌にハリを与える成分で、エイジングケアに非常に人気が高い成分です。ハリのある肌は、艶やかで若々しく見えるものです。

キメを整え毛穴を目立ちにくくする

レチノールには、肌のターンオーバーをサポートする働きがあります。使い続けることで、キメを整え毛穴が目立ちにくいなめらかな肌にしてくれます。

レチノール化粧水がおすすめな理由とは

レチノール化粧水は、美容液やクリームに比べると濃度が低いです。そのため、レチノールで刺激を感じる懸念のある、敏感肌やゆらぎ肌の方は、化粧水から使うとスムーズに取り入れやすいです。

レチノール配合の美容液やクリームを使用する前段階のステップとして、肌に慣らしていくのがおすすめ。

またレチノール化粧水は、プチプラ価格の商品が多いため気軽に使いやすいのもうれしいポイントでしょう。

レチノール化粧水の使い方と副作用などの注意点

レチノールは人により、「A反応」と言われる以下のような症状が現われることがあります。

  • 肌に赤みが出る
  • ・皮が剥ける
  • ・湿疹が出る

レチノール化粧水は、美容液やクリームに比べると濃度が低いため、副作用(A反応)は出にくい傾向にあります。しかし、初めて使用する人や敏感肌の人は、慣れるまで注意が必要です。

使用時の注意事項をチェックしていきましょう。

ワンクッションおいてつける

レチノール化粧水は通常洗顔の後に使用しますが、レチノールの刺激を暖和させるため、他の化粧水をつけてから使用するのがおすすめです。

肌荒れ予防有効成分が配合された「薬用化粧水」だと、より肌荒れを防ぐことができます。

レチノールは油溶性ビタミンなので、他のスキンケアの後につけても肌へ浸透するという特徴を持っています。心配な方はワンクッションおいて使用してみてください。

使用頻度を2~3日に1回から始める

初めて使用する人は、最初は夜のみで2~3日に1回からスタートしましょう。規定の量より少なめで塗布することをおすすめします。

最初の1カ月は肌に慣らし、慣れたら回数や量を増やす

レチノールを使うときは、最初の1カ月は肌に慣らす期間と割り切っておくほうがいいでしょう。2~3日に1回の使用に慣れたら、次の週は2日1回、さらに翌週は夜のみ毎日にして、最終的に朝夜毎日使用という流れが理想です。

人により、最初から朝晩使っても全く肌荒れしない場合もありますが、肌に自信のない人や過去にレチノールで肌荒れしたことがある人は、1カ月計画で臨みましょう。

朝使うときは必ず日焼け止めをつける

レチノールは紫外線の影響を受けやすいため、朝使用するときは必ず日焼け止めを使ってくださいね。

また、レチノールの使い始めには、一時的に肌が乾燥しやすくなるため、しっかりと保湿することを心がけましょう。

レチノール成分の効果と働き

化粧品に配合されるレチノールには、いくつかの種類があります。

パルミチン酸レチノール

安定性が高く低刺激のため、化粧品に多く配合されているタイプのレチノールです。効果もマイルドで、肌にうるおいやハリを与えてくれます。

酢酸レチノール

パルチミン酸レチノールより、肌への効果はやや高めでエイジングケアに期待できる成分です。化粧水では酢酸レチノールが、医薬部外品として製品化されたものが販売されています。

レチノール

純粋レチノールは、資生堂が「シワ改善効果」があると認められた有効成分ですが、現在はクリームにみ販売されています。(2023年6月現在)

レチノールは肌の効果は高いですが、刺激(A反応)が出やすい成分です。

2.レチノール化粧水の選び方

レチノール化粧水にはさまざま商品が販売されています。3つのポイントに絞り、選び方を解説しますので、自分に合うレチノール化粧水選びの参考にしてくださいね。

レチノールの種類から選ぶ

化粧水の多くは、パルミチン酸レチノールが配合されています。パルミチン酸レチノールは、初めての人にはとても使いやすいおすすめのレチノールです。

攻めのケアをしたい人は酢酸レチノールや、複数のレチノールが配合されている化粧水を使うとより効果的です。

配合成分から選ぶ

化粧水を使うなら、肌悩みに合わせた成分が入っているとうれしいですよね。

  • シミが気になる:美白有効成分が配合されていると、メラニンを抑制しシミ予防ができます。
  • 乾燥をケアしたい:ヒト型セラミドやヒアルロン酸配合タイプは、しっとりと肌を整えます。
  • 小ジワが気になる:ナイアシンアミドやコラーゲンは、肌にハリを与えます。

配合されているレチノールと合わせて、配合成分もチェックしてみましょう。

テクスチャーから選ぶ

化粧水選びは、テクスチャーなどの使い心地もとても重要です。

さっぱりタイプが好きな人や濃厚なタイプが好きな人など、好みはさまざまです。同じ人でも、肌の乾燥具合や季節によって選ぶテクスチャーが変わることがあるので、肌との相性も加味して選んでくださいね。

3.レチノール化粧水おすすめ7選

レチノール化粧水は、ドラッグストアで販売されているプチプラから高価格のものまで幅広く販売されています。数多くのレチノール化粧水の中からおすすめを「プチプラ」と「高価」タイプに分けてピックアップしました。

どれも人気商品ばかりなので、気に入ったレチノール化粧水を見つけて美肌を目指しましょう。

【プチプラ】レチノール化粧水おすすめ5選

プチプラは2,500円以下の高コスパレチノール化粧水を紹介します。

なめらか本舗 リンクル化粧水 N(SANA)

価格(税込)/容量1,100円/200mL

なめらか本舗 リンクル化粧水 N」は、初めての方に使いやすいパルミチン酸レチノールを配合したうるおい化粧水です。

豆乳発酵液にヒト型セラミドを2種類配合し、とろみのあるテクスチャーでさらっと浸透。もっちりとしたハリや弾力を与えるため、エイジングケアにもおすすめです。

乾燥による小ジワを目立たなくする効果(※)もあるため、目元や口元には重ね付けしてみてください。(※効能評価試験済み)無香料、無着色、無鉱物油の3つの無添加処方を採用。

水、BG、グリセリン、メチルグルセス-10、豆乳発酵液、ダイズ種子エキス、ダイズタンパク、レチノール、ダイズイソフラボン、パルミチン酸レチノール、セラミドNG、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、PEG-20水添ヒマシ油、PEG-60水添ヒマシ油、イソステアリン酸ソルビタン、エタノール、カプリル酸グリセリル、カルボマー、キサンタンガム、グリコシルトレハロース、シクロデキストリン、セラミドAP、セラミドNP、フィトステロールズ、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリラウレス-4リン酸、プルラン、ポリクオタニウム-51、ポリソルベート20、ポリソルベート80、レシチン、加水分解水添デンプン、水酸化Na、水添レシチン、フェノキシエタノール、メチルパラベン

ピュア ナチュラル エッセンスローション リフト N(pdc)

価格(税込)/容量880円/210mL

お財布にやさしいレチノール化粧水なら「ピュア ナチュラル エッセンスローション リフト N」がおすすめ。

パルミチン酸レチノールと3種のコラーゲン(※1)+エラスチンが配合されたハリ肌化粧水です。しかも1本で乳液効果もあるから、オールインワンケアもOKの優れもの!

とろみのあるテクスチャーですっと肌になじみ、うるおいとハリを与えます。べたつかずにうるおいを叶える高保湿タイプは、忙しいけどしっかりケアしたい人にはぴったりでしょう。

乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済み。素肌おもいの3つのフリー処方になっています。(※2)

(※1水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、※2無香料、無着色、アルコールフリー)

水、グリセリン、BG、トリエチルヘキサノイン、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、パルミチン酸レチノール、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、加水分解エラスチン、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、セラミドNG、スクワラン、ローヤルゼリーエキス、グリセレス-26、ポリグリセリン-3、スクロース、ベタイン、アラントイン、PEG-400、エチルヘキシルグリセリン、ペンチレングリコール、コーン油、トコフェロール、ヒドロキシアセトフェノン、塩化Na、リン酸Na、リン酸2Na、カルボマー、キサンタンガム、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、水酸化K、ステアリン酸ソルビタン、ジメチコン、ペンテト酸5Na、ポリビニルアルコール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン

バウンシングケア ローション(アクアレーベル)

価格(税込)/容量1,760円/200mL

アクアレーベルの「バウンシングケア ローション」は、美白とハリ肌ケアができるレチノール化粧水です。

美白有効成分トラネキサム酸でシミを予防しながら、パルミチン酸レチノールでハリとうるおいをまるごとケアしてくれます。年齢とともに増える悩みをサポートし、乾燥小ジワを目立たなくします。(※効能評価試験済み)

みずみずしいしっとりタイプMとコクがあるしっとりタイプRMの2種類あるので、肌質に合わせてお選びくださいね。

トラネキサム酸*,精製水,ジプロピレングリコール,濃グリセリン,エタノール,ポリエチレングリコール1500,ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル,1,3-ブチレングリコール,ジグリセリン,ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル,ヒドロキシエチルセルロース,クエン酸ナトリウム,クエン酸,エデト酸二ナトリウム,ローヤルゼリー発酵液,ピロ亜硫酸ナトリウム,D-グルタミン酸,DL-アラニン,アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム,ヒアルロン酸ナトリウム(2),パルミチン酸レチノール,トウモロコシ油,DL-メチオニン,水溶性コラーゲン(F),フェノキシエタノール,パラオキシ安息香酸エステル,香料  *は「有効成分」無表示は「その他の成分」

スーパーリンクルローション VA(キソ )

価格(税込)/容量販売価格2,280円/120mL
会員価格2,052円/120mL

スーパーリンクルローション VA」は、6種類ものレチノールを配合したエイジングサインにアプローチするレチノール化粧水です。

  • レチノール
  • レチノイン酸ヒドロキシピナコロン
  • レチノイン酸トコフェリル
  • パルミチン酸レチノール
  • 水添レチノール
  • レチノイルヒアルロン酸Na

これだけのレチノールを配合した化粧水は少ないため、しっかりとレチノールの効果を感じたい方には非常におすすめです。しっとりとしたとろみ感のあるテクスチャーで、肌をうるおいで包み込みます。

また、保湿成分として5種類のヒアルロン酸(※)と、肌を整えるオーガニック認証の植物エキスを厳選配合しているため、ハリやツヤを与えてくれます。(※レチノイルヒアルロン酸Na、 アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマー-2-Na、加水分解ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na)

水、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、レチノール、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、レチノイン酸トコフェリル、パルミチン酸レチノール、水添レチノール、レチノイルヒアルロン酸Na、水添レシチン、グリチルリチン酸2K、 アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマー-2-Na、加水分解ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、 ピーナッツ油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、キサンタンガム、ジメチルイソソルバイト、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、ポリソルベート20、 ホウケイ酸(Ca/Na)、酸化銀

レチノール化粧水(自然派化粧品研究所)

価格(税込)/容量2,200円/150mL

レチノール化粧水」は、うるおい不足によるゆらぎを整えながらハリを与える化粧水です。

安定性の高いパルミチン酸レチノールを独自開発し、エイジングをサポートするEGF(ヒトオリゴペプチド)を贅沢配合しました。肌を引き締めるグリシルグリシンや、植物エキスが気持ちよく肌を整えてくれます。

ゆるいとろみ感で肌をやさしくすべり、べたつかずスーッと浸透する使用感が人気です。レチノールを初めて使う人におすすめの化粧水です。

水、グリセリン、BG、オレイン酸ポリグリセリル-10、1,2-ヘキサンジオール、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、パルミチン酸レチノール、コーン油、トコフェロール、ハトムギ種子エキス、マグワ根皮エキス、ユズ果実エキス、グリシルグリシン、キサンタンガム、水添レシチン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸TEA、ココイルサルコシンNa、コレステロール、PVP、DPG、エタノール、フェノキシエタノール

【高価】レチノール化粧水おすすめ2選

レチノールのうるおいやハリをより感じたい方は、4,000円以上のレチノール化粧水も視野に入れていきましょう。エイジングケアにおすすめな高価なレチノールを3選紹介します。

レチノサイエンス ローションAA【医薬部外品】(資生堂)

価格(税込)/容量8,800円/125mL

レチノサイエンス ローションAA」は、有効成分として酢酸レチノールと肌荒れ予防のビタミンE誘導体の2種類を配合した、医薬部外品の認可を受けたレチノール化粧水です。

資生堂は「エリクシール シュペリエルエンリッチド リンクルクリーム」では日本で唯一、純粋レチノールを有効成分に配合したクリームを販売しています。

「レチノサイエンス ローションAA」は、レチノールに本気で挑んだ化粧水として2005年に販売され、今も売れ続けているロングセラー商品となりました。

生き生きとハリのある肌、しなやかな肌を目指す人におすすめの化粧水です。

酢酸レチノール*,酢酸dl-a-トコフェロール*,酵母エキス(3),水溶性コラーゲン(F),L-オキシプロリン,濃グリセリン,精製水,1,3-ブチレングリコール,メチルポリシロキサン,テトラオクタン酸ペンタエリスリット,ジプロピレングリコール,エタノール,ベヘニルアルコール,バチルアルコール,カルボキシビニルポリマー,エデト酸三ナトリウム,ジブチルヒドロキシトルエン,水酸化カリウム,L-セリン,アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体,トウニンエキス,ウコンエキス,フェノキシエタノール,パラオキシ安息香酸エステル,香料,黄色4号 *は「有効成分」 無表示は「その他の成分」

Hazumie-はずみへ-ハリケア ローション(トリニティーライン)

価格(税込)/容量4,400円/120mL

はずむようなハリとうるおうを目指すなら、パルミチン酸レチノールとヒアルロン酸、コラーゲンを配合した「Hazumie-はずみへ-ハリケア ローション」がイチオシ。

独自のコラーゲンエキス(加水分解コラーゲン)をベースに、60種類もの美容成分を配合したうるおい満たすエイジングケア仕様のスキンケアです。

年齢サインにアプローチするレチノール誘導体や、バリア機能をサポートするヒト型セラミドを配合しました。

しっかりとうるおいを保ちたい方、エイジングサインが気になる方におすすめの化粧水です。

加水分解コラーゲンエキス、BG、グリセリン、PEG-20、DPG、メチルグルセス-10、ベタイン、水添レシチン、セラミド2、プラセンタエキス、ウルソル酸、パルミチン酸レチノール、トコフェロール、セラミド3、セラミド6II、フィトステロールズ、エクトイン、ヒドロキシプロリン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ツボクサ葉エキス、ビワ葉エキス、マグワ根皮エキス、クララ根エキス、セージ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、クチナシ果実エキス、オトギリソウ花/葉/茎エキス、アンズ核油、チョウジ葉油、イランイラン花油、ベルガモット果実油、ローマカミツレ花油、ダマスクバラ花油、イタリアイトスギ葉/実/茎油、エンピツビャクシン油、レモン果皮油、グルコシルルチン、ポリ(1,2-ブタンジオール)-4PEG/PPG-29/9メチルグルコース、マルチトール、コーン油、グリチルリチン酸2K、アラントイン、イソロイシン、フェニルアラニン、ヒスチジンHCl、バリン、アラニン、アルギニン、トレオニン、グリシン、リシンHCl、ロイシン、タウリン、セリン、プロリン、グルタミン酸、フェノキシエタノール、ペンチレングリコール、エチルヘキシルグリセリン、PEG-60水添ヒマシ油、水酸化K、HEDTA-3Na、カルボマー

4.レチノール化粧水の効果的な使い方

自分の肌悩みに合うレチノール化粧水を見つけたら、より効果的に使いたいものです。レチノール化粧水の効果を最大限に引き出す方法、他のスキンケアアイテムとのおすすめの組み合わせ方法をお伝えしますね。

レチノール化粧水の効果を最大限に引き出す方法

レチノールは注意が必要な反面、正しく使用すれば効果を最大限引き出すことができます。

乾燥しないように保湿する

レチノールは、使い始めたときは一時的に肌が乾燥する場合があります。これは、レチノールのA反応と呼ばれるもので、乾燥時はバリア機能が低下しやすくなるため、乾燥しないように入念に保湿ケアすることが大切です。

朝の使用時には日焼け止めを塗る

レチノール配合の美容液やクリームは、化粧水よりも濃度が濃いため夜のみ使用を推薦されるものが多いです。しかし、レチノール化粧水の場合は、ほとんどの商品が朝も使えます。(※商品により使用方法が異なる場合は、説明書にしたがってください。)

朝の使用時には、レチノールの効果が落ちないように日焼け止めを塗っておきましょう。

直射日光が当たらない場所で保管する

レチノールは紫外線に弱い成分のため、直射日光が当たらない場所で保管してくださいね。空気に触れることでも劣化しやすいので、使用後は蓋をきっちり閉めておきましょう。

他のスキンケアアイテムとのおすすめの組み合わせ

レチノールは、油溶性の成分のため、2種類以上の化粧水を使うときは基本的に後で使います。

例えば、ビタミンC誘導体配合の化粧水をつけてからレチノール化粧水を使用するということです。またレチノールは、ナイアシンアミドやセラミド、ヒアルロン酸と相性のよい成分です。手持ちの美容液や乳液と組み合わせて相乗効果を上げていくことをおすすめします。

また注意点として、ハイドロキノンとの併用は推薦されていないため、同時使用は控えましょう。

5.レチノール化粧水の平均価格

レチノール化粧水は、美容液やクリームに比べると濃度が低いため、プチプラ価格で入手しやすいです。1,000円前後から10,000円弱まで価格帯は幅広く、平均価格は3,000円前後になるでしょう。

レチノール化粧品をステップアップするときに役立つ、高価なレチノール化粧水に対する考え方やコスパの良い選び方も合わせてお伝えしますね。

高価なレチノール化粧水の価格に対する考え方

高価なレチノール化粧水は以下の特徴があります。

  1. 有効成分としてレチノールが配合されている
  2. うるおいやハリに特化した美容成分が配合されている

1.のケースでは、医薬部外品として独自開発されたレチノールには、莫大なお金をかけて開発されているため、価格が高くなります。厚生労働省に「効果がある」と認可されたものなので、価格と効果はある程度比例すると考えていいでしょう。

2.のケースは、レチノール化粧水に美容液に近い成分を多く盛り込むと価格は上がります。高価なレチノール化粧水には、レチノールとの相乗効果の高い美容成分が配合されているということです。

コスパの良い選び方とおすすめブランド

一般的にコスパが良い化粧水といえば「安くて大容量」や「プチプラ」商品が挙げられることが多いです。

しかし、レチノールは空気や紫外線に弱い成分のため、開封して時間が経てば経つほどレチノールの効果は落ちると考えられています。

そのため、レチノール化粧水をコスパよく使うためには、短期間で使い切れるサイズを購入するのが、コスパの良い選び方といえるでしょう。レチノールの効果が落ちないうちに使い切ることがポイントです。

レチノール化粧水を使いこなしたら、きっとレチノール配合の美容液やクリームも使いたくなるでしょう。化粧水での販売はありませんがおすすめのブランドを紹介します。

エンビロン一般販売もしていますが、美容クリニックでも取り扱いされているレチノール化粧品
ゼオスキン一般化粧品ではなく、医療機関専門のレチノールスキンケア化粧品
キールズ安定と効果にこだわったレチノール商品を開発
イニスフリー敏感肌に使いやすい処方のレチノール美容液を販売
資生堂日本で唯一シワ改善効果のあるレチノールを開発

6.まとめ

若々しい肌作りにぜひ取り入れたいレチノールは、化粧水から使うのがおすすめです。今回は、お財布にやさしいプチプラからデパコスまで、レチノール化粧水9選をご紹介しました。

ハリ不足やくすみをサポートしてくれるレチノール化粧水を使って、理想の肌を手に入れましょう。