これまで何度も映像化されてきた夏樹静子の名作『Wの悲劇』が土屋太鳳を主演に迎え、過去の名作を現代によみがえらせるNHK BSプレミアム“リバイバルドラマ”シリーズでドラマ化される。1984年の薬師丸ひろ子主演映画はあまりにも有名だが、その他にも1983年の松本伊代、2010年の菅野美穂(いずれもTBS系)、2012年には武井咲(テレビ朝日系)とスペシャルドラマ、連続ドラマで映像化されている。2019年版の『Wの悲劇』は製薬会社会長殺人事件の犯人とされるヒロインに土屋、その母を中山美穂が演じる。共演には美村里江、鶴見辰吾、松本岳、渡辺いっけい、大和田伸也、吉田栄作、夏木マリらが豪華なメンバーが顔を揃える。
そんな土屋が2015年からイメージキャラクターを務めているのが、アイスクリームの「雪見だいふく」だ。
コメント欄には「なんだか、#雪見だいふく 親子みたいな感じですね」「わあー中山美穂さん。二人ともお綺麗です」「雪見だいふくは、美人さんにお似合いってことですね」「ミポリンが奥さんで、太鳳ちゃんが娘だったら最高」との声や、「ミポリンもお母さん役かぁ。
画像2枚目は『土屋太鳳 2019年7月23日付Instagram「同じ写真だけれど、正しい向きで、もう一度」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)