「電気自動車を活用したカーボンニュートラル実現と災害に強いまちづくりに関する包括連携協定」を締結同協定は、「走る蓄電池」となる電気自動車(EV)の普及や脱炭素化および地球温暖化対策の推進を目的とした協定で、七戸町で災害による停電が発生した際、日産の販売会社から貸与する電気自動車(EV)を電力源とした災害時の電力供給体制の構築や環境教育の普及などの取り組み内容も含んでいるという。
ゼロ・エミッション社会の実現を目指す日産の『ブルー・スイッチ』活動としては、186件目の取り組みとなり、青森県内初の協定締結となるとのことだ。
七戸町は、2021年7月にゼロカーボンシティ宣言し、豊かな自然環境を活用した再生可能エネルギーの導入、エネルギーと経済が地域で循環する仕組みを構築し、クリーンエネルギーのポテンシャルを最大限に活かしたカーボンニュートラルの実現と災害に強い持続可能なまちづくりを推進しているという。
一方、日産自動車は、EVならではの新たな価値やワクワクを提供し続けるとともに、2018年5月より、EVの普及を通じて、脱炭素、災害対策、エネルギーマネジメント、観光、地方での交通課題などの地域課題解決を目指す、日本電動化アクション『ブルー・スイッチ』を、全国の自治体や企業、販売会社と共に推進。
また、2030年代早期には、主要市場で投入する新型車すべてを電動車両にすることを宣言、電動化をリードしながら、SDGsの達成やカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを加速している。
この日産自動車が推進する『ブルー・スイッチ』、そして、七戸町が推進する脱炭素化、防災対策、SDGsの推進と、双方の取り組みにお互いが賛同し、同協定の締結に至ったとのことだ。
【協定の概要と主な連携内容】
「電気自動車を活用したカーボンニュートラル実現と災害に強いまちづくりに関する包括連携協定」の概要は以下の通り。協定の概要と主な連携内容七戸町は、すでに公用車として2010年に電気自動車「日産リーフ」を導入しており、今後も順次電気自動車の導入を進めていくという。
また、EV購入時の補助金設定や公共駐車場におけるEV専用スペース設置の検討などを進めているとし、今後も環境に優しい電気自動車(EV)の普及を目指し、環境・防災力向上に努めていくとのことだ。

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