
滋賀県のグランピングコテージ「IZA近江舞子 凪/波」「BEST OF MINPAKU」は、「コロナ禍で大きな影響を受けた業界の立て直し」と「日本人の旅行の選択肢の一つに民泊を」テーマに開催。
第1回目となる今回は、来場者約500名、総エントリー558室の中からグランピングコテージ民泊「IZA近江舞子 凪/波」がサウナ付き部門の第1位に選ばれたとのことだ。
「IZA近江舞子」は、ユニークなテーマとディティールまでこだわったデザインで、記憶に残る時間と空間へいざなうプライベートサウナ付きのグランピングコテージ。
滋賀県の琵琶湖のほとりに位置し、最寄り駅のJR近江舞子駅からも徒歩1分と車だけでなく電車でのアクセスも良好だという。
「凪」には、フィンランドから古く伝わるバレルサウナや4~6人用の巨大ジャグジーを完備。「波」には、トラックの荷台に庭から乗り込むカーサウナや薪を使ったストーブで薪独特の香りを楽しめるとのことだ。
