ENEOS・電通・日本マクドナルドなど6社、「働きやすさNEXTプロジェクト」始動 営業職の女性活躍を推進
ENEOS、電通、日本航空、日本マクドナルド、富士フイルムホールディングス、三井不動産の6社は、「働きやすさNEXTプロジェクト」を始動することを発表した。

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「働きやすさNEXTプロジェクト」始動突発的な顧客対応などが生じる営業職において、女性の活躍は多くの企業が共通して抱える課題に。
今回6社は、業界の枠を超えて知見を共有し、課題の解決策を模索するため、同プロジェクトを立ち上げたとしている。

同プロジェクトでは、営業職の女性が抱える課題について、営業職に従事する女性の声を基点に、性別や役職を問わず幅広い関係者とも議論し、女性活躍の推進や女性管理職比率の向上を目指す社会への提言につなげるという。

また、各社の女性営業職社員を中心に、男性営業職社員や経営層なども巻き込みながら、課題の可視化や施策の検討にも取り組むとのことだ。

具体的には、生成AIやアンケート調査を活用した定期的なワークショップなどを通じて、営業職における女性の活躍を推進するための課題の抽出や具体的なアクションプランの策定などを行い、2025年度内を目途に、女性営業職の抱える特有の課題と、その解決案をまとめた提言を公開する予定だという。

6社それぞれの課題に応じて、女性が営業職として働きやすくなる施策を考案し、営業職に対する固定観念の見直しに向けて取り組むほか、中長期的には、女性社員の管理職就任へのモチベーションや女性管理職比率の向上を、同プロジェクトで目指すとしている。

6社は今後も、営業職における女性活躍の新たなモデルを提示し、誰もが能力を発揮できる働きやすい環境づくりを推進していくとのことだ。

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