
「楽天CFD」に13銘柄を追加追加される銘柄の内訳は、株式指数を原資産とする指数CFDが12銘柄、商品先物を原資産とする商品CFDが1銘柄の計13銘柄。今回の拡充により、「楽天CFD」は指数CFD42銘柄、商品CFD19銘柄、株式CFD51銘柄、バラエティCFD1銘柄の合計113銘柄となる。

また、商品CFDには、豚赤身肉先物を原資産とする銘柄が加わることで、日常生活に身近な商品を投資対象としたラインアップを強化する。
「楽天CFD」は2023年1月にサービスを開始。FX取引と同様にレバレッジを利用可能で、スマートフォン向けアプリ「iSPEED®」やパソコン向け取引ツール「MARKETSPEED II®」を通じて、取引手数料無料(スプレッド除く)でCFD取引が可能。必要証拠金が百円台の銘柄も多く、少額投資にも対応している。