東京・大田区にアベイル大森駅前店が12月17日オープン　都市型小型フォーマットでキャラクター売場を新設
しまむらは、アベイル大森駅前店を12月17日10時にオープンすると発表した。都市部への出店拡大に向けた新フォーマットの小型店舗として展開するもので、売場面積は標準店約1,000平方メートルに対して約590平方メートルとなる。


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アベイル大森駅前店12月17日オープン同店では、標準店と同様のラインナップを扱うほか、新たにキャラクターコーナーを設置し、人気キャラクター商品の選びやすさを高めたとしている。また、オリジナルブランドの売場演出を強化するため、新型デジタルサイネージを導入したという。

オープンを記念し、12月17日から25日までの期間中、商品を1点以上購入しアベイルアプリの本会員証を提示した来店者に対し、後日同店で利用できるクーポンを配布するという。クーポンは税込5,000円以上の会計で1,000円引き、税込3,000円以上の会計で500円引きとなる。ゲスト会員は対象外。

さらに同期間中、商品購入のうえアプリ会員証を提示した来店者にお菓子セットをプレゼントするとのことだ。数量限定で、なくなり次第終了となる。

東京・大田区にアベイル大森駅前店が12月17日オープン　都市型小型フォーマットでキャラクター売場を新設
オープン記念キャンペーンも開催店舗所在地は東京都大田区山王2-4-1の大森駅前ビル4階で、営業時間は10時から20時。

東京・大田区にアベイル大森駅前店が12月17日オープン　都市型小型フォーマットでキャラクター売場を新設
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