トヨタ不動産は、渋谷エリアにセットアップオフィス「X-BASE SHIBUYA(クロスベース渋谷)」を開業した。
渋谷にセットアップオフィス「X-BASE SHIBUYA」を開業同物件は、トヨタ不動産が2024年12月に取得した旧デンソー渋谷ビルをリノベーションしたもので、IT企業を中心にオフィス需要が高い渋谷エリアに立地する。
山手通りと松涛文化村ストリートの交差点に面しており、京王井の頭線「神泉」駅から徒歩4分、JRなど各線「渋谷」駅から徒歩10分のアクセス環境を備える。
X-BASE SHIBUYAでは、オフィス内にラウンジや会議室の内装をあらかじめ整えた「ハーフセットアップオフィス」と、少人数から利用可能な家具付きの「スモールオフィス」の2種類のワークスペースを用意している。区画面積は約10平方メートルから約460平方メートルまで対応し、5種類のインテリアデザインを採用することで、多様なテナントニーズに応える構成とした。
オフィス内ラウンジとワークスペース建物内には、1階および地下1階にラウンジを設け、新設した吹き抜けによって開放感のある空間を演出している。地下1階は入居者専用ラウンジとし、3階以上の屋上にはテラスを設置することで、オフィスワーカーが利用できる共用スペースを整備した。
1階 ラウンジと地下1階 入居者専用ラウンジまた、松涛文化村ストリート沿いの1階には、中目黒に本店を構えるベーカリー&カフェ「トラスパレンテ」が入居する予定で、2026年7月の開業を予定しているという。地域住民やオフィスワーカーが立ち寄れる店舗を誘致することで、物件周辺のにぎわい創出につなげるとしている。
屋上テラス