生成AIの回答、8割以上が購買行動に影響 AIの誤回答で約7割が「企業への信頼度が低下」と回答
ギャプライズは、日常的にECサイトにて商品を購入する20~50代の方を対象に、「生成AIと消費者の購買行動」に関する実態調査を実施し、その結果を公表した。

■生成AIの回答は商品・サービスの購入・利用にどの程度影響したか?

生成AIの回答が商品購入やサービス利用に「影響した」と回答したユーザーは8割を超え、AIは現代の消費行動において、購買の成否を分ける極めて重要な意思決定支援ツールへと進化していることが浮き彫りとなった。

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生成AIの回答は商品・サービスの購入・利用にどの程度影響したか?

■生成AIの回答を見た後、どのような行動をしたか?

生成AIの回答を確認した後、半数以上のユーザーが検索エンジンでの再調査や公式サイトの確認を行っており、AIは新たな集客チャネルとしての役割を担っていることがわかった。さらに、約16%のユーザーが直接購入や問い合わせに至るなど、AIとの対話が最終的なアクションの強力な起点となっている実態が明らかに。


生成AIの回答、8割以上が購買行動に影響 AIの誤回答で約7割が「企業への信頼度が低下」と回答
生成AIの回答を見た後、どのような行動をしたか?

■生成AIが誤った情報を回答した場合、その企業・商品への信頼度はどうなるか?

AIが誤った回答をした場合、その企業・商品への信頼度が「下がる」と回答した人は合計で71.4%(とても下がる 23.6%+やや下がる 47.8%)にのぼった。AIの誤情報はAI自体の評価だけでなく、対象となった企業そのもののブランドイメージを大きく損なうリスクがあることがうかがえる。

生成AIの回答、8割以上が購買行動に影響 AIの誤回答で約7割が「企業への信頼度が低下」と回答
生成AIが誤った情報を回答した場合、その企業・商品への信頼度はどうなるか?【調査概要】
調査期間:2026年2月
調査方法:PRIZMAによるインターネット調査
調査人数:800人
調査対象:直近1年で対象サービス(SaaS・士業・美容医療・保険・化粧品の5業種)を購入・契約した20代から50代の男女
調査元:ギャプライズ
モニター提供元:PRIZMAリサーチ

<参考>ギャプライズ『「生成AIと消費者の購買行動」に関する実態調査
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