田﨑さくらの「わくわく」と「ウキウキ」が止まらない！焼き菓子のプロがおススメ！「進化するスイーツ」

フリーアナウンサーの田﨑さくらがパーソナリティを務める『SBI FX トレード presents田﨑さくらのStep Up！My LIFE』。6月23日（月）の放送には、番組パートナーを務める経済アナリストの馬渕磨理子、ゲストにスイーツプロデューサーの磯崎舞が出演。「進化するスイーツ」について話した。田﨑さくらの「わくわく」と「ウキウキ」が止まらない！ 焼き菓...の画像はこちら &gt;&gt;様々な視点でスイーツの魅力を伝えるスイーツプロデューサーの磯崎舞。田﨑さくらと番組パートナーの馬渕磨理子に「ぜひ食べて欲しい」とスタジオに持ち込んだのは、東京･高田馬場のギフト菓子専門店「COFFRET et COFFRET TOKYO」のマカロン。年間1000個以上の焼き菓子を食べてきた磯崎も「マカロンの概念を覆された」と話す逸品で、実際に食した田崎と馬渕は「おいしい」を連発。中でも山椒の香りが新しい「和チャイ」のマカロンを食べると、田﨑は「スイーツと山椒がこんな合うなんて…」と驚き、磯崎は「インパクトがありますよね」と、進化を続けるマカロンのトレンドを紹介した。また、磯崎が「進化と変化を続けている」としたのが「デパ地下スイーツ」。中でも「伊勢丹新宿店」は「常に一歩先をつかんでいる」と話し、「例えば、バレンタインの催事では、ほかの百貨店にはない、海外のお店の新商品がいち早く並んでいて、やはりここは違うと思わされる」と絶賛。田﨑が「最先端のお菓子を買うなら伊勢丹新宿店ですか」と尋ねると「間違いなくそう思います」と太鼓判を押した。そして馬渕も「オンライン販売の登場で押され気味だった百貨店ですが、今はデパ地下の存在がトレンドを発信する拠点になっていますよね」とビジネス面でも注目度が高いと付け加えた。その後、磯崎が「デパ地下スイーツ」のおススメとして「横浜そごう」などに出店している兵庫県尼崎市の洋菓子店「リビエール」のラングドシャを紹介すると、田﨑と馬渕は、女子会のように盛り上がり、磯崎はそのおいしさを「口に入れた瞬間に広がるバニラの甘い香りが人を幸せにするお菓子」と表現した。最後に田﨑から「磯崎さんにとって焼き菓子とはどんな存在ですか」と聞くと、磯崎は「日常に寄り添ってくれて、毎日幸せになれるような、気の置けない友人のような存在」と答えた。田﨑は「鞄の中にお菓子が入っているだけで一日を頑張れる、友人のように寄り添ってくれる。人生におけるスイーツの存在の大きさにあらためて気付かされました」と磯崎の言葉を受けとめていた。田﨑さくらの「わくわく」と「ウキウキ」が止まらない！ 焼き菓...の画像はこちら &gt;&gt;【番組概要】■番組タイトル『SBI FXトレードpresents 田﨑さくらのStep Up！My LIFE』■放送日時：2025年6月16日（月） 21時～21時30分放送■パーソナリティ：田﨑さくら （フリーアナウンサー）■パートナー：ジョセフ・クラフト(経済アナリスト)■ゲスト：森田正光（気象予報士）■番組メールアドレス：step@1242.com■番組X：@tazakisakura93■番組ハッシュタグ：#step1242■番組HP：https://www.1242.com/step/radikoのタイムフリーを聴く：https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20250623210000