プロ初勝利を挙げた阪神・茨木秀俊(C)産経新聞社

MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された阪神-ヤクルトで解説を務めた掛布雅之氏が、阪神の先発・茨木秀俊について言及した。

茨木は1回、2回、4回と毎回のように走者を背負うピッチングも、スコアボードに0を並べる。

2点を先制してもらった直後の5回表、三者凡退に抑え、勝利投手の権利を手にすると、2-0の6回は満塁のピンチを招きながらも無失点。茨木は6回・96球を投げ、5被安打、5奪三振、3与四球、0失点で嬉しいプロ初勝利を手にした。

掛布氏は茨木の降板後、「おめでとうなんですけど、素晴らしい1勝なんですけど、次に向けて課題もあるよ。それも忘れてはだめですよ。低めに投げなさい。もっと150キロを超えるストレートがあれば高めも有効ですよと言いたいんですけど、そのストレートもないだけに、低めに投げる意識というものが、これからの茨木の大きな課題になると思いますね」と口にしていた。

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