阪神・佐藤輝明(C)産経新聞社

MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された阪神-ヤクルトで解説を務めた掛布雅之氏が、阪神・佐藤輝明について言及した。

佐藤は1-0の4回無死走者なしの第2打席、ヤクルト先発・奥川恭伸が1ボール2ストライクから投じた4球目の151キロストレートをレフトへ二塁打を放ち出塁。

掛布氏は「佐藤のバッティングはヒットにはなっていますけど、今のも完全に差し込まれ気味なんですよね」と指摘。「ただバッターというのは、スコアボードに出る数字は気持ちを楽にするんです」と話した。

また、ここまでの佐藤について掛布氏は「今の佐藤は、数字はいいですけど、ホームランが1本しかないのはポイントが近すぎるんですね。距離のある低めのボールの方が、ヒットゾーン、ホームランゾーンになる。この数字ほど僕は佐藤の状態が良いと本人は思っていないと思うんですよ」と自身の見解を述べた。

佐藤は今季ここまで打率(.370)と打点(9)はリーグトップの成績を残している。

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