All About ニュース編集部では、全国10~60代の男女226人を対象に「グルメが魅力的だと思う長崎県の道の駅」についてアンケートを実施。その結果をランキング形式で紹介します!
■2位:夕陽が丘そとめ(長崎県長崎市)/37票
2位は「夕陽が丘そとめ(長崎県長崎市)」でした。海を望む景観とともに、長崎ちゃんぽんや海鮮料理など地元食材を活かしたグルメが楽しめる点が高く評価されています。ソフトクリームのテイクアウトも可能で、幅広い世代に親しまれているようです。
回答者からは「魚介料理が美味しい」(40代男性/東京都)、「長崎ちゃんぽん。長崎を代表するソウルフード。野菜や魚介類がたっぷり入った、ボリューム満点の麺料理」(40代男性/静岡県)、「海を見ながらお食事が楽しめる道の駅で、地産地消のメニューが豊富なのでご当地グルメを堪能したい方にピッタリだと思います」(30代男性/福岡県)などのコメントが寄せられていました。
■1位:させぼっくす99(長崎県佐世保市)/48票
1位は「させぼっくす99(長崎県佐世保市)」でした。名物の佐世保バーガーやレモンステーキなど、多彩なご当地グルメを楽しめる場所として人気があります。港町らしい海鮮も揃い、観光とあわせて立ち寄れるスポットです。
回答者からは「佐世保バーガーが美味しかった」(30代女性/大分県)、「佐世保バーガー目指して向かうもよし。レモンステーキにソフトクリームも」(40代男性/沖縄県)、「佐世保バーガーの食べ比べを軸に、九十九島かきやレモンステーキ弁当、海軍さんのビーフシチューなど“港町の旨み”が横断的」(40代男性/宮城県)などのコメントが寄せられていました。
※回答コメントは原文ママです
この記事の筆者:田中 寛大
一橋大学大学院社会学研究科修了後、国の所管法人に入職。地方公共団体の情報化支援や広報を担当。2019年に株式会社アマノートを設立し、現在はWebメディアや選書サービスの運営、SEO業務に従事。年間3,000本以上のコンテンツ制作に携わる。