現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施したアンケート調査から、大阪府在住66歳男性のケースをご紹介します。
■回答者プロフィール
回答者本人:66歳男性
同居家族構成:本人、妻
居住地:大阪府
リタイア前の雇用形態:正社員
リタイア前の年収:500万円
現在の預貯金:850万円、リスク資産0円
これまでの年金加入期間:厚生年金360カ月
■現在受給している年金額(月額)
老齢基礎年金(国民年金):5万円
老齢厚生年金(厚生年金):3万3000円(在職老齢年金制度による減額と推察)
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):なし
配偶者の年金や収入:不明
■「給与収入があるのでお金には困っていない」
現在の年金額について満足しているか、の問いに「満足している」と回答した今回の投稿者。
その理由として「働いていて収入もあるので、何不自由なく楽しく仲間達と遊びながら暮らせている。特に困っていることはない」と語っています。
ひと月の支出は約「13万円」。年金と給与収入を合わせれば「毎月賄えている」と回答されています。
■「20年間、同じ職場で働いている」
現役時代から20年間働いてきた職場で現在も「工場の管理者として週5日」勤めていて、「月50万円」の収入があるとのこと。
節約のために心掛けていることについては、「たまに仲間と遊びに行く以外はお金を使わない。普段は自炊していて、仕事のお昼もお弁当を作って持っていっている」とあります。
■「そもそも年金だけでは生活できない」
一方で今の生活での不満については、「年金のもらえる額が少なすぎて、とても年金だけじゃ生活できないくらいなのが不満」と本音を語った投稿者。
「今の若い子達はさらにもらえないと思うと、とても年金に頼りきりになるのは厳しいと思います。
一方で「仲間とドライブやご飯を食べに行ったり、遊ぶこと」が今の楽しみなのだそう。「地域の祭りにも積極的に参加している。そこでの集まりがとても楽しく、生活の支えになっています」とコメントされていました。
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