節分とは本来「季節の分かれ目」である立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを言います。なかでも立春の前日は「新年の始まり」を意味する大切な節目として、古くから重要視されてきました。


また近年では、豆まきとともに恵方を向いて巻き寿司を食べる「恵方巻」の習慣が全国的に浸透しています。

■Q. 2026年の節分はいつ?「恵方」はどの方角ですか?
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「2026年の節分は何日ですか? 今年は、どの方角を向いて恵方巻を食べればいいですか?」
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■A. 2026年は2月3日、「南南東」を向いて恵方巻を食べましょう
2026年の「恵方巻を食べる日」は、2月3日の節分です。2026年の恵方(恵方巻を食べる時に体を向ける方角)は、「南南東(細かくいうと南南東微南)」です。

iPhoneの標準アプリ「コンパス」などのデジタルコンパスで方位角を確認する場合は「165°南」を指す方向が2026年の恵方にあたります。

恵方巻を食べる際には、基本的な作法は次の通りです。

・切らずに丸ごと:縁が切れたり福が途切れたりしないように、包丁で切らずに丸ごと食べます。ですから、恵方巻は1人1本ずつ用意しましょう。
・恵方を向く:その年の歳徳神(としとくじん)がいる方角を向きます。
・無言で食べる:食べながらしゃべると運が逃げてしまうため、食べきるまで口をきいてはいけません。

福を巻き込むとされる7種類の具材が入った太巻き寿司が望ましいそう。願い事をしながら黙々と最後まで味わいましょう。
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