今回はAll About編集部が2026年2月20日に実施したアンケートから、「現在使用している冷蔵庫メーカー」の結果を紹介。家電の最新トレンドに詳しい専門家の安蔵さんに、それぞれのメーカーの特徴を解説していただきます。
■2位:日立 / 55票
日立の冷蔵庫は、「まんなか冷凍」「まんなか野菜」など生活に合わせて選べる豊富なラインアップと、「真空氷温ルーム」など食材の鮮度を保つ独自機能の充実が特徴。さらに、スマホ連携や庫内カメラなど、家事をスマートにサポートする機能も魅力的です。
回答者に日立を選んだ理由を聞くと、以下のような声が寄せられました。
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「冷蔵庫、冷凍庫、野菜庫の大きさのバランスがよかったから、日立にしました」(40代女性/神奈川県)「自分の欲しい機能や容量と値段が合致したからです」(40代女性/北海道)「日立は省エネ性能や使い勝手の良さ、品質の高さで評価が高く、長く安心して使える製品が多いと感じているので、ずっと日立を買っています」(30代女性/岩手県)「真空チルド機能によって肉や魚の鮮度を保ちやすい点と省エネ性能の評価が高い点に魅力を感じて購入しました」(40代女性/愛知県)
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■1位:パナソニック / 115票
2位に大差をつけて1位に輝いたのはパナソニック。初号機発売から70年の歴史に基づく確かな品質と、「使いやすい大容量」や「すばやく冷凍」など日々の使いやすさが特徴です。
回答者にパナソニックを選んだ理由を聞くと、以下のような声が寄せられました。
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「省エネ性能が高く静音で使いやすい上、収納が工夫されていて食材を整理しやすいところです。デザインもシンプルでキッチンに馴染む」(30代男性/埼玉県)「チルド室にお肉や魚を入れておくと賞味期限よりも長く鮮度が保たれるため、とても便利です。実際に劣化することなく食することが可能でした」(30代女性/埼玉県)「省エネ設計により消費電力が抑えられており、環境にも家計にもやさしいと感じたため、パナソニックを選びました」(20代男性/福井県)「冷蔵・冷凍の温度が安定していて、野菜やお肉、魚など食材が長持ちするのが助かります」(20代女性/大阪府)
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■専門家の解説
1位、2位に選ばれた「パナソニック」「日立」について、家電ガイドの安蔵さんにお聞きしました。
安蔵:日立の冷蔵庫が支持される最大の理由は“鮮度保持技術”にあるでしょう。
日立は真空チルドをいったんやめて、冷蔵室全体をチルドルームにする「まるごとチルド」にシフトしましたが、最新モデルで数年ぶりに真空チルドを復活させました。やはり多くの消費者から高評価を寄せられていたことから、復活に至ったのではないかと思います。
近年は「冷蔵庫カメラ」搭載モデルを強化しており、外出先からスマホで庫内を確認できるなど、ITを活用した買い忘れ防止機能も大きな魅力です。
圧倒的な1位となったパナソニックは、70年以上に及ぶ製造の歴史に裏打ちされた「道具としての完成度」が群を抜いています。手が届きにくい最上段の奥にコンプレッサーを配置する独自の「トップユニット方式」により、下段の野菜室や冷凍室の容量を拡大。引き出しが100%全開する「ワンダフルオープン」と相まって、奥の食材を死蔵させない使い勝手の良さは唯一無二です。
また、解凍の手間なく包丁で切れる「微凍結パーシャル」や、庫内の清潔を保つ「ナノイー」など、忙しい日常をサポートする機能も充実しています。洗練されたフラットデザインはキッチンのインテリアを選ばず、機能性と美しさ、そして長期的な信頼性を求める全ての人に自信を持っておすすめできるブランドです。
【安蔵 靖志プロフィール】
家電エバンジェリストであり、家電製品総合アドバイザー。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。
<調査概要>
・調査名:冷蔵庫に関するアンケート
・調査方法:インターネットアンケート
・調査期間:2026年2月20日
・調査対象:全国10~70代の300人(女性:208人、男性:87人、回答しない:5人)
※回答者のコメントは原文のまま記載しています。









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