川崎麻世、近藤真彦からの言葉に感激「マッチの原点が俺だなんて」
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俳優の川崎麻世が14日に自身のアメブロを更新。歌手のマッチこと近藤真彦からの言葉に感激したことを明かした。

この日、川崎は近藤について「俺とマッチ年齢は俺は一歳上で元々は同じマンションで同じ釜の飯を食べてた兄弟分」（原文ママ）と説明。「もう47年の付き合いになるかな？」と長年の関係であることを明かした。

続けて、近藤が番組で自身の歌について語っていたことに「涙が出る程嬉しい事を言ってくれてた」と感激した様子でコメント。「僕はひたすら麻世の歌を聞いていた麻世の歌すごく好き！」と話していたことを明かし「自分は麻世よりの歌い方をしていてマッチもこんな歌い方をしてるなとところどころわかってもらえると そんな嬉しい事を言ってくれてた」と内容を紹介した。

これに対し、川崎は「俺なんてそんなヒット曲がある訳でもなくそれに比べてマッチは昭和を代表する大ヒット曲ばかり」と述べ「そんな超スーパースターのマッチの原点が俺だなんて申し訳ないよ」とコメント。最後に「マッチありがとう！！」と感謝をつづった。

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