フリーアナウンサーの高橋真麻が15日に自身のアメブロを更新。友人宅で開かれたプチ同窓会での出来事を報告した。
この日、高橋は「小学校、中学校、高校と同級生だった友達数人でそのうちの1人のお宅に伺わせてもらいプチ同窓会」と報告。「家主の友人もたくさんご馳走を作ってくれて、友達の手料理に舌鼓」と楽しんだ様子を明かした。
続けて「もう1人の友人は餃子を150個も包んできてくれました」と驚いた様子でコメント。「その労力と気持ちと餃子の美しさには感動と感謝をしてもしきれない!」と餃子の写真とともにつづった。
また、餃子について「大人は夏野菜とホタテとハーブの入った餃子で塩とレモンで食べたり自家栽培の荏胡麻やバジルで包んで食べたり」と説明し「とんでもなくお洒落で美味しかった」とコメント。「海外駐在から一時帰国中の友人はこの暑い中とんでもない量のお土産を重たいのにみんなに持ってきてくれて」と明かした。
最後に「愛と友情に溢れた会で私は心もお腹も豊かに満たされて幸せいっぱいで帰宅の途に着きました」と報告。「人間関係で悩むことはもちろん多々ありましたが」と述べつつ「こうした友達や同僚、周りの人達がいてくれるありがたさを噛み締めております」とつづり、ブログを締めくくった。