演歌歌手の北山みつきが27日と28日に自身のアメブロを更新。1年以上放置していた目の症状を明かした。
27日のブログで北山は「長いこと放ったらかしにしておいた飛蚊症。一年以上にはなる」と切り出し、目の前に蚊やゴミのような浮遊物が見える『飛蚊症』の自身の症状について「実は飛蚊の数が物凄いの。小さいのは片方だけで100匹なんてもんじゃない。500匹ずつで両目で1000匹はいる。時々ピカピカ光り、つけまつ毛が中にいる」と説明。「全くあの形!!最初本気でつけまつ毛が入っちゃったか!?と思い、取ろうとしたけれど無理だった」といい「てな訳で病院に到着しました」と眼科を受診したことを報告した。
28日に更新した「瞳孔を開いて検査」と題したブログでは「昨日は貧血みたいになってフラフラでした。理由は瞳孔を開く目薬をして検査をしたから、です」と説明。「診断結果は加齢による飛蚊症でした。後部硝子体剥離。今すぐ手術が必要ではなく、手術は内容は、全部ゼリーを取ってしまう事、だそうで、飛蚊症は治っても白内障を引き起こしたりする可能性がある」と明かし「レーザー治療は凄く大きな固まりを分解して小さくは出来る」と述べるも「私の場合は、小さいのが沢山なのであまり意味がないよう」とつづった。
続けて「目薬などの薬の治療は無い」といい「そっかぁ、打つ手ナシか、、、ちょっとガッカリ!!」とコメント。