クリエイティブなコンテストにチャレンジしてみよう!「書く・描...の画像はこちら >>


「何か始めてみたい」と思う気持ちはあるのに、毎日の忙しさのなかで後回しになってしまう。そんなことはありませんか?


表現する気持ちを形にするチャンスは、案外すぐそばにあります。

文章を書くこと、絵を描くこと、物語を考えること、映像をつくること。好きなことを“作品”として外に出してみるきっかけになるのが、企業が開催するコンテストや公募です。


今回は、エッセイ、小説、マンガ、キャラクターデザイン、映像と、ジャンルの異なるクリエイティブ系コンテストを5つピックアップしました。新しい一歩を踏み出したいときのヒントとして、気になるものからチェックしてみてください。


【エッセイ】WOMANエッセイアワード2026

クリエイティブなコンテストにチャレンジしてみよう!「書く・描く・つくる」を形にできる公募5選


出典:プレスリリース


文章で自分の経験を表現してみたい人に向いているのが、「WOMANエッセイアワード2026」です。


テーマは「私の人生が変わった瞬間」。経験そのものを言葉にする企画なので、派手な経歴がなくても挑戦しやすいのが魅力です。


20歳以上の女性が対象で、執筆経験は不問。文字数は3000字以内。1位は10万円+トロフィー、2位は5万円+トロフィー、3位は3万円+トロフィーとなっています。


募集期間:2026年4月15日まで


【動画・映像】TOYOTA FACTORY HEROES DIRECTORSCUT

クリエイティブなコンテストにチャレンジしてみよう!「書く・描く・つくる」を形にできる公募5選


出典:プレスリリース


映像系で気になるのが、トヨタの共創プロジェクト「TOYOTA DIRECTORSCUT」から生まれたTOYOTA FACTORY HEROES DIRECTORSCUTです。


直近で結果が公開された第4弾では、トヨタの「工場と人」をテーマに、3,532名が映像作品を応募。

最優秀賞作品はTOYOTA ARENA TOKYO、オウンドSNSやトヨタイムズニュースなどで公開されました。


第5弾の告知はまだ始まっていないようですが、次回募集が始まったら注目したいシリーズです。


【キャラクターデザイン】ZWEI公式イメージキャラクター募集

クリエイティブなコンテストにチャレンジしてみよう!「書く・描く・つくる」を形にできる公募5選


出典:プレスリリース


キャラクターづくりに興味があるなら、ZWEI公式イメージキャラクター募集も気になるところ。大手結婚相談所ZWEIが、公式イメージキャラクターのデザイン・名称・プロフィールを一般公募する企画です。


受賞作品は広告やPR活動に活用、大賞は賞金30万円。企業の顔になるキャラクターを考えるコンテストなので、かわいさだけでなく、サービスの印象や親しみやすさまで想像しながら応募できそうです。


募集期間:2026年5月15日まで


【小説】第6回テノコン

クリエイティブなコンテストにチャレンジしてみよう!「書く・描く・つくる」を形にできる公募5選


出典:プレスリリース


小説を書くのが好きなら、テラーノベルの第6回テノコンも見逃せません。


オリジナル作品・ジャンル不問・10話以上の連載作品が対象で、文字数は指定なし(目安は2万字以上)とされています。


最大の特徴は、最優秀賞でコミカライズ確約という点。さらに、受賞作品はショートドラマ化のオファーが検討される可能性もあるそう。物語を「書いて終わり」にせず、その先の展開まで期待できるコンテストです。


募集期間:2026年5月13日まで


【マンガ】第2回 FLOS COMICマンガ大賞

クリエイティブなコンテストにチャレンジしてみよう!「書く・描く・つくる」を形にできる公募5選


出典:プレスリリース


マンガ作品を描いてみたい人、漫画家を目指している人には、第2回 FLOS COMICマンガ大賞がおすすめ。

以下3部門があり、プロアマ問わず好きな部門に応募できます。


・公式サイトのお題に合わせた「コミカライズ部門」
・女性が主人公の漫画「オリジナル部門(自由部門)」
・公式サイトのお題に合わせた「オリジナル部門(脚本あり作画担当部門)


各部門の最優秀賞は賞金50万円で、CLIP STUDIO PAINT EXの副賞も付いています。自分の世界観をしっかり形にしたい人に、かなり夢のある公募です。


募集期間:2026年7月31日まで


まずは「これなら出せそう」からで大丈夫

クリエイティブなコンテストにチャレンジしてみよう!「書く・描く・つくる」を形にできる公募5選


コンテストは、すでに実績がある人だけのものではありません。初心者でも、自分の経験を書いてみる、好きな物語を形にする、頭の中のキャラクターを外に出してみる。そんな小さな表現の積み重ねが、意外なきっかけにつながることもあります。


少しでも気になるものがあったら、まずは募集要項を眺めてみるところから。締切があると、不思議と「やってみようかな」の気持ちも動きやすくなるはずです。

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