『北斗の拳』は、原作・武論尊、漫画・原哲夫により1983年~1988年まで『週刊少年ジャンプ』に連載された作品。
このたび発表されたネクストゴール「種モミじいさんの墓を再現したい!」は、目標金額888万8888円。
誰も容易くは信用できない荒廃した世紀末。そんな世界を彷徨うケンシロウが出会った一人の老人。彼の想いを受け止め、ケンシロウが思わず口にしたのは「久しぶりに人間にあった気がする…」という言葉だった。 争い、奪い合うより、今日より明日と命をかけた ”種モミじいさん(ミスミ)” の墓を再現し、『北斗の拳 40周年大原画展 ~愛をとりもどせ!!~』会場内に設置、『北斗の拳』史上初の試みとしてさらに満足度の高い原画展を目指していく……!
また、このネクストゴール発表を記念して、リターン品の「大原画展会場特設スペースに名前掲載(小・中・大・特大)」の支援者全員の名前(会社名、団体名、チーム名、ニックネームも OK)を原画展で販売する公式図録(書籍)にも掲載することが決定! これで永久に『北斗の拳』の歴史にあなたの名を刻むことができる!
さらに、今回初めて追加されるリターン品、伝統工芸の匠が手掛ける「七つの傷を持つ表札」や、「突かれ(疲れ)知らずハート様着るビーズクッション」、「原哲夫先生3Dフィギュア」にも大注目だ。
そして、新たなリターン品最大の目玉として、原哲夫先生が910mm×910mmのキャンバスに完全描き下ろしする絵画作品『七つの傷を持つ男』が登場! 『北斗の拳』40周年を記念する世界でただ一つの超大作アート。通常は原画の販売をしない原哲夫先生渾身の作品が手に入るチャンスをお見逃しなく……!
>>>『北斗の拳』クラウドファンディング・リターンの紹介へ!(写真10点)
(C)武論尊・原哲夫 /コアミックス1983