『ミラキュラス レディバグ&シャノワール』のシーズン1が一挙放送。また同作の第126話「コルージョン」が日本初放送される。
大人気作品『ハムスターとグレーテル』もシーズン1ファイナルを日本初放送が決定した。

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『ミラキュラス レディバグ&シャノワール』の舞台はフランス・パリ。一見ごく普通に見える高校生マリネットとアドリアンは、邪悪な影からパリの街を守る秘密のスーパーヒーロー。善良な市民をヴィランへと変えてしまう宿敵ホーク・モスが作り出す邪悪な生物・アクマをとらえるため、クワミ(妖精)の力でレディバグとシャノワールに変身し、ヴィランと戦う。パリの街を守るためパートナーとして共に戦う2人だが、その正体を知る人は数少ない。当の本人たちさえお互いの正体を知らず、マリネットはアドリアンに、シャノワールはレディバグに片想いをしているのであった。


ディズニー・チャンネルは特別編成「毎月新作!5月のミラキュラス・ウィークエンド」をお届けする。
2018年に世界最大級のティーンの祭典「ティーン・チョイス・アワード」でTVアニメ賞を受賞した日本でも大人気のアニメーションシリーズ『ミラキュラス レディバグ&シャノワール』のシーズン1が5月11日(土)・12日(日)の2日間で一挙放送される。
さらに、同作の第126話「コルージョン」を日本初放送、シーズンファイナルに向けて5月から日本初放送エピソードを毎月1話ずつ放送する。

<第126話「コルージョン」(日本初放送)>
サブリナが離れていきクロエは教室でひとりきり。しかし随時イヤホンでリラから指示を受けていた。ブルジョア市長の権力を使ってマリネットを退学に追い込んだクロエは、バスティエ先生までもクビにする。
友人や家族の言いなりであることが嫌になったブルジョア市長は、夢を持っていた頃に戻りたいとガブリエルに告げる。しかしガブリエルはそんなブルジョア市長の言葉を録画、編集し、市長が悪人に見える動画にして拡散する。

第1話からの放送であらためて復習しつつ、毎月の日本初放送エピソードにも注目だ。

そして、宇宙人に与えられた強力なパワーで大活躍する大人気作品『ハムスターとグレーテル』もいよいよ5月19日(日)にシーズン1ファイナルとなる第29話「先読み大作戦/ゲームチェンジャー」と第30 話「ビックリマークの逆襲前編奪われたパワー/ビックリマークの逆襲後編兄妹の絆」が放送される。こちらも日本初放送となる。

<第29 話「先読み大作戦」>
忘れっぽいグレーテルは ”父と娘のブランチ” に遅れて到着。
そこへヴィランのザ・フレークが午前11時に時計台に悪さをするという情報が入る。しかし彼は2時間も遅れて現れ、時計台の時刻を勝手に変える。

<同29 話「ゲームチェンジャー」>
”新しいゲームを試しアイデアをくれる人、募集” という広告にケビン、フレッド、ヒロミ、アンソニーが応募。ゲームデザイナーのウォレスが出迎えるが、ウォレスには企みがあった。

正体を隠して戦う2つの作品のヒーローの活躍を見届けよう!

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