2024年4月4日(木)から放送中のTVアニメ『Re:Monster(リ・モンスター)』第7話の場面写真とあらすじが到着した。

『Re:Monster(リ・モンスター)』の原作は金斬児狐の同名怪物転生ファンタジー小説。

主人公・伴杭彼方は突如ストーカーに刺され、目覚めると最弱ゴブリン・ゴブ朗に転生していた。弱肉強食の異世界で、喰えば喰うほど強くなる「吸喰能力」で異常な進化を遂げ、有能な仲間達とともに生き抜いていく痛快下克上サバイバルだ。

早速第7話のあらすじはこちら!

<第7話「Re:Sist」>
エルフ族から秘薬を得るため、帝国軍は神の加護を得た8名からなる戦闘集団・⼋英傑騎甲団を投⼊してきた。⾃らが持つ⼒の強⼤さに気付いたオガ朗は、分体を駆使して兵⼠を蹴散らし、⼋英傑騎甲団が⼀⼈、骸蟲英雄のフィリポとの直接対決に臨む。フィリポは次々と死体から蟲⼈間を⽣み出し、オガ朗に放つ。さらにフィリポは、災害指定個体となるほどの攻撃⼒を持つ⼤鎧百⾜でオガ朗を攻撃し......。
果たして、オガ朗の運命やいかに?
『Re:Monster』第7話、オガ朗が骸蟲英雄のフィリポと直接対決!
『Re:Monster』第7話、オガ朗が骸蟲英雄のフィリポと直接対決!

<スタッフ>
脚本:⼭⼝宏/絵コンテ:福島宏之/演出:吉本毅/総作画監督:森本浩⽂/作画監督:森本浩⽂、上⻄⿇耶、澤村亨、柳瀬譲⼆、永⽥詩央⾥、⽥中綾⼦、杉本梨渚、STUDIO CL

>>>『Re:Monster(リ・モンスター)』第7話場面写真その他を見る(画像21点)

(C)金斬児狐・アルファポリス/リ・モンスター製作委員会