講談社絵本のショートアニメ化企画 ”アニエホン” 第4弾として、「第7回KFS絵本グランプリ」グランプリ受賞作家・しもかわらゆみによる感動作「アニエホン『ねえねえあのね』」を映像化! 人々のつながりが薄れつつある現代に、ひとすじの光をあたえてくれる珠玉の物語を映像でも楽しもう。
☆作品キャラクターや場面カットなどを見る(写真17点)>>>
講談社の絵本をショートアニメにしてTVCMやWEB上で公開するプロジェクト ”アニエホン” 。
これまでのあたたかい声援を受け、第4弾となる「アニエホン『ねえねえあのね』」の1月24日(金)正午より放送・配信がスタートする。
原作は、「第7回KFS絵本グランプリ」にてグランプリを受賞・デビューし、描き出す動物の愛らしさに、今世界からもっとも注目を集める絵本作家、しもかわらゆみによる『ねえねえあのね』。
フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・ロシア・ブルガリア・台湾・韓国・タイ・ベトナムから翻訳オファーを受けるなど、世界的な人気を集める作者の優しい世界が、あたたかく柔らかな光に包まれた映像で再現される。
ショートver.とロングver.の2種類でアニメ化、30秒のショートver. は全国のTVCMで放送され、WEB上ではディレクターズカット版となる2分30秒のロングver.が公開される。あわせて英語字幕版も公開されるので、海外の方にもお楽しみいただける作品となっている。
本作のアニメーション制作を担当するのは、『映画すみっコぐらし』シリーズや『アグレッシブ烈子』(NETFLIX)など ”Kawaii Anime” を得意とするファンワークス。
『化け猫あんずちゃん』(2024/作画監督)や、TOHO animation10周年で緑黄色社会の楽曲とコラボした『秘密のはなの庭』(2023/監督)、『ペンギン・ハイウェイ』(2018/作画監督・プロップデザイン・背景デザイン)など多くの作品で活躍してきた石舘波子が監督を務めた。
やさしくされると、やさしくしたくなるって、自然なこと――。
さまざまな動物たちが「大好き」な気持ちを伝え、無償の愛でつながっていく珠玉の物語。
子どもから大人まで心癒される、「ぎゅっ」と喜びが伝わるアニメーションをぜひお楽しみください。
(C)しもかわらゆみ・講談社/ANIMEHONプロジェクト
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講談社の絵本をショートアニメにしてTVCMやWEB上で公開するプロジェクト ”アニエホン” 。
これまでのあたたかい声援を受け、第4弾となる「アニエホン『ねえねえあのね』」の1月24日(金)正午より放送・配信がスタートする。
原作は、「第7回KFS絵本グランプリ」にてグランプリを受賞・デビューし、描き出す動物の愛らしさに、今世界からもっとも注目を集める絵本作家、しもかわらゆみによる『ねえねえあのね』。
フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・ロシア・ブルガリア・台湾・韓国・タイ・ベトナムから翻訳オファーを受けるなど、世界的な人気を集める作者の優しい世界が、あたたかく柔らかな光に包まれた映像で再現される。
ショートver.とロングver.の2種類でアニメ化、30秒のショートver. は全国のTVCMで放送され、WEB上ではディレクターズカット版となる2分30秒のロングver.が公開される。あわせて英語字幕版も公開されるので、海外の方にもお楽しみいただける作品となっている。
本作のアニメーション制作を担当するのは、『映画すみっコぐらし』シリーズや『アグレッシブ烈子』(NETFLIX)など ”Kawaii Anime” を得意とするファンワークス。
『化け猫あんずちゃん』(2024/作画監督)や、TOHO animation10周年で緑黄色社会の楽曲とコラボした『秘密のはなの庭』(2023/監督)、『ペンギン・ハイウェイ』(2018/作画監督・プロップデザイン・背景デザイン)など多くの作品で活躍してきた石舘波子が監督を務めた。
やさしくされると、やさしくしたくなるって、自然なこと――。
さまざまな動物たちが「大好き」な気持ちを伝え、無償の愛でつながっていく珠玉の物語。
子どもから大人まで心癒される、「ぎゅっ」と喜びが伝わるアニメーションをぜひお楽しみください。
(C)しもかわらゆみ・講談社/ANIMEHONプロジェクト
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