2025年1月11日(土)より毎週土曜日23時からテレ東系列ほかにて放送中の『SAKAMOTO DAYS』、第4話の先行カットとあらすじが公開された。

『SAKAMOTO DAYS』は、累計発行部数700万部突破、『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で2020年から連載中、鈴木祐斗による同名大人気漫画作品。

元・伝説の殺し屋である坂本太郎が、愛する家族との平和な日常を守る為、仲間と共に迫りくる刺客と戦う、殺し屋ソリッドアクションストーリー。坂本たちが大暴れする日常×非日常の殺し屋ノンストップアクションだ。

放送に先駆けて第4話の場面カットとあらすじを公開。

<第4話「ハードボイルド」 あらすじ>
殺し屋時代の同期・南雲から、自分に10億もの懸賞金がかけられたことを聞いた坂本。懸賞金狙いの殺し屋たちが次々と現れる中、坂本は遊園地での平和な休日を守り抜こうとする。その最中、厄介な毒使いの殺し屋を倒したシンは、殺し屋会社「どんでん会」が裏で関わっていることを知る。葵と娘の花のリクエストでお化け屋敷に入った坂本たちは、どんでん会の超・武闘派コンビ、ボイルと帯黒に襲撃される!!
『SAKAMOTO DAYS』第4話 坂本を狙う殺し屋に「どんでん会」がいる
『SAKAMOTO DAYS』第4話 坂本を狙う殺し屋に「どんでん会」がいる

<キャスト> 杉田智和、島崎信長、佐倉綾音、東山奈央、木野日菜、間宮康弘、内山夕実 ほか

>>>『SAKAMOTO DAYS』第4話の先行カットをすべて見る(写真17点)

そして追加キャストも発表。爆弾と爆風を利用した攻撃を得意とし、「ターゲット以外の命は奪わない」がモットーの、JCC時代に坂本と因縁があるハードボイルドなどんでん会所属の殺し屋・ボイル役に間宮康弘、ボイルと超・武闘派コンビを組むどんでん会所属の殺し屋で、2年前の抗争では二人で100人以上殺したと噂されている皇殺流空手の使い手・帯黒(おびぐろ)役には内山夕実が演じる。
キャスト陣からコメントが到着している。間宮は「グラサンにヒゲで主な武器が拳、ハードボイルドを愛している所にロマンとシンパシーを感じながら演じさせて貰ったぜ。」。内山は「現場の空気もとてもアットホームで終始楽しく参加させて頂き、皆さんのお芝居もとても面白くて収録中に笑いを堪えるのが大変でした!(笑)」。とコメントしている。


最新情報は、TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』公式サイト、公式SNSにて順次発信。こちらも要チェック!

※「島崎信長」の「崎」は「大」の部分が「立」になる字が正しい表記。
(C)鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS 製作委員会
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