【スター・ウォーズ】ドラマ版ダース・ベイダーを可動で再現！

『スター・ウォーズ』シリーズのドラマ『オビ＝ワン・ケノービ』に登場するダース・ベイダーがメディコム・トイのアクションフィギュアMAFEX（マフェックス）シリーズにラインナップ入り。マスクが割れて素顔の一部が見える頭部や、劇中で使った帝国軍の尋問官用ダブルブレード・ライトセーバーも付属している。＞＞＞個別にアップで！ MAFEX新作の画像を見る（画像57点）『オビ＝ワン・ケノービ』は『スター・ウォーズ』』シリーズのドラマ作品。映画『スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐』の10年後の世界を舞台に、銀河に平和をもたらそうとするジェダイの一員オビ＝ワン・ケノービの物語を描く。ダース・ベイダーは『スター・ウォーズ』シリーズのキャラクター。宇宙の支配を目論む銀河帝国の幹部。ジェダイと同じ「フォース」の力を持ちながら、それを悪用するシスの一員だ。その正体はエピソード4～6の主人公ルーク・スカイウォーカーの父親にして、エピソード1～3の主人公アナキン・スカイウォーカー。 ジェダイ騎士団の1人であったが、フォースの暗黒面に堕ち、シスの暗黒卿となった。師匠であるオビ＝ワンとの対決で重傷を負いサイボーグ化され、黒いマスクで顔を隠している。公開順では第1作となるエピソード4から登場、その圧倒的な強さと存在感で絶大な人気を得た。悪役ながらスター・ウォーズを象徴するキャラの1人となっている。MAFEXはメディコム・トイが展開するアクションフィギュアのシリーズ。マントやパーカーなど一部の例を除き、衣装も含めて樹脂成形で再現するタイプだ。人間サイズ設定の男性キャラの場合は全高約16センチだが、女性キャラ・高身長or低身長キャラや巨大ロボなどは異なる大きさの場合もある。また、ノンスケールだが、同一作品のキャラはおおむね縮尺が合わせられている。「MAFEX DARTH VADER(TM)（Obi-Wan Kenobi Ver.）」はドラマ『オビ＝ワン・ケノービ』に登場したダース・ベイダーをアクションフィギュアで再現。全高約17センチ。マントとローブは布製で端にワイヤーが入っており、なびいた状態で固定できる。頭部パーツ2種、腹部交換用パネル、可動式フィギュアスタンド付属。ライトセイバーは彼自身の物と、劇中で相手から奪って使った帝国軍の尋問官用ダブルブレード・ライトセーバーが付属。尋問官用は2つに折った状態のものも付属している。SF映画史、いや映画史全体を見ても特筆すべき人気キャラクターであるダース・ベイダー。MAFEXでも各作品のバージョンで何体もラインナップされている。ファンの方は今回のMAFEX最新版ベイダーもぜひチェックしていただきたい。2025年12月リリース予定だ。MAFEXは海外映画、アメコミ原作・アニメ・実写映画のラインナップが充実したシリーズである。今回は映画『アクアマン／失われた王国』版のアクアマンを再現した「MAFEX AQUAMAN（GOLD & GREEN SUIT）」の情報も発表された。完全新規頭部パーツ3種、トライデントパーツ、エフェクトパーツ、可動式フィギュアスタンドが付属。全高約16センチ。2025年12月リリース予定。また直近の2025年3月には「MAFEX SUPERBOY（THE RETURN OF SUPERMAN）」と「MAFEX Michael Jordan（Chicago Bulls HOME）」もリリースされる。スーパーボーイはジャケットが合皮＆布製、マイケル・ジョーダンはユニフォームが布製になっている。(C) & TM Lucasfilm Ltd.

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