「ワンピース」アオハルCM新作“ナミ篇”オンエア！航海士を目指すJKナミの“バイト”と“勉強”の日々描く

『ワンピース』のキャラクターを青春アニメ風タッチで描いたカップヌードルのCMシリーズ「HUNGRY DAYS ワンピース」が、動画再生回数2,100万回を記録した第一弾「ゾロ篇」に続き、2019年9月13日より最新作「ナミ篇」を全国オンエア開始した。前作同様、「ルフィ率いる“麦わらの一味”が高校生活を送っていたら」というパラレルワールドを舞台に、航海士を目指す女子高校生・ナミの日々の努力や心の葛藤が描かれている。「HUNGRY DAYS」は、2017年6月よりオンエアを開始し『魔女の宅急便篇』『アルプスの少女ハイジ篇』『サザエさん篇』『最終回篇』の全4作品でCM好感度1位（食品業類）を獲得。動画再生回数もシリーズ累計で1,800万回以上を記録するなど大きな話題となったCMシリーズだ。『ワンピース』とのコラボシリーズとして5月にオンエアされた第一弾「ゾロ篇」は、“麦わらの一味”たちお馴染みキャラクターを青春アニメ風タッチで描くという驚きと、CM全編に仕込まれた小ネタの数々などが話題となり、日清食品史上最多となる動画再生回数2,100万回（Twitter、Facebook、YouTubeの合計）を記録。「予告篇」を含めたシリーズ累計再生回数は2,500万回を突破、CM総合研究所による6月度のCM好感度調査においては、日本の全企業のCM作品の中で好感度1位を獲得し、日清食品として20年ぶりとなる快挙を成し遂げた。最新作「HUNGRY DAYS ワンピース ナミ篇」は、前作「ゾロ篇」と同様、「ルフィ率いる“麦わらの一味”が高校生活を送っていたら」というパラレルワールドを舞台に、航海士を目指す女子高校生・ナミによる日々の努力や心の葛藤にスポットが当てられた。映像内、背景に登場するキャラクターは「ゾロ篇」を上回る人数となっており、今回も小ネタの数々を見逃せない内容となっている。「いつか優秀な航海士になりたい」と、大きな夢に向かい日々の努力に青春を捧げる17歳の女子高校生・ナミは、徹夜の勉強、毎日の学校生活、そしてアルバイトと過酷を極める生活に、気持ちが折れる寸前だ。追い詰められたナミから出た「助けて……」の言葉をしっかり拾い上げてくれたルフィ。明るく優しい仲間たちの笑顔が、ナミをまた一歩、夢に近づけるのだった……。キャストにはルフィ役の田中真弓、ナミ役の岡村明美をはじめ、アニメ版『ワンピース』の声優陣がそのまま出演。キャラクターデザインは『ツルモク独身寮』の作者として知られる窪之内英策、音楽は「BUMP OF CHICKEN」がシリーズを通じて担当している。「HUNGRY DAYS ワンピース ナミ篇」は、2019年9月13日より、全国TVCMでオンエア。＜HUNGRY DAYSワンピース ナミ篇＞スタッフ広告会社：株式会社電通制作会社：ギークピクチュアズアニメーション制作会社：シャフトECD：齋藤和典CD/PL/CW ：佐藤雄介AD：前田彩PL/CW：秋田勇人/武田裕輝D：小山雪AE：島田裕一郎/傍島篤夫/卯木剛コンテンツプロデューサー：小杉純善AgPr：福島隆雄メインキャラクターデザイン：窪之内英策監督：高瀬裕介プロデューサー：早坂匡裕/長谷川武徳プロダクションマネージャー：工藤拓VFX Artist：佐々木賢一サウンドデザイナー：綾城重理人仕上げ協力：JHOSON/久藤拓実/柴野剛宏/吉田一樹アニメーションキャラクター設計・レイアウト・作画監督：名倉靖博美術監督・背景：船隠雄貴カラーデザイン・フィニッシュワーク：渡辺康子キーアニメーション：関口渚/上野あさみ/西澤真也/松崎嘉克/河島久美子/大橋勇吾/武内宣之/新井博慧/篠原愛美/名倉靖博2nd キーアニメーション：森川寛子動画：徳留夢奈/志村亮/大谷洋一朗/河上伸太郎/櫻井萌美/森幸香/竹縄利名/酒木裕美子/中村真夕/谷口果鈴/村田史動画検査：勝冶果歩カラーリング：川上優子/大野千紘/角美智子コンポジット：会津孝幸アニメーション協力プロダクション：アニメアール/スタジオ エル/ rebootアニメーションプロデューサー：鈴木隆介協力：佐藤真由キャスティング：電通ミュージック・アンド・エンタテインメント音楽制作会社：トイズファクトリーナレーション：林原めぐみ音楽：BUMP OF CHICKEN原作：「ONE PIECE」尾田栄一郎（集英社 週刊「少年ジャンプ」連載）監修：集英社・東映アニメーション（C）尾田栄一郎／集英社・フジテレビ・東映アニメーション（C）2019 EISAKU KUBONOUCHI/METEOR STREAMS