Netflixが、2020年2月から4月にかけて『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』など、スタジオジブリの21作品を、日本、アメリカ、カナダを除く世界各国で配信すると発表。スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、Netflixでの配信決定にあたり、「世界中の人々がスタジオジブリの世界を発見することを願っています」とコメントしている。


Netflixで配信されるラインナップは、2月1日より『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『紅の豚』など7作品。3月1日より『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『かぐや姫の物語』など7作品。4月1日より『平成狸合戦ぽんぽこ』『耳をすませば』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』など7作品。計21作品が配信される。
日本、アメリカ、カナダを除いて、アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカ、南米などの世界各国に向け、28言語の字幕と最大20言語の吹替で展開する予定だ。

今回の配信決定にあたり、スタジオジブリの鈴木プロデューサーは「今の時代、映画を観客に届ける方法が色々あります。
ファンの声に耳を傾け、作品の配信を決めました。世界中の人々がスタジオジブリの世界を発見することを願っています」とコメント。
また、Netflixのオリジナルアニメーションでディレクターを務めるAram Yacoubianも「これはNetflixと数百万人の会員にとって夢のような発表です。スタジオジブリのアニメーション映画は伝説的であり、35年以上にわたり世界中のファンを魅了してきました。ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジアでさらに多くの言語で楽しめるようになることを楽しみにしています」と語った。