『THE RISE OF ULTRAMAN』は、「円谷プロダクション」と「マーベル・エンターテイメント」がコラボした『ウルトラマン』初のアメリカン・コミックス。東京コミコン2019にて、『ウルトラマン』の新たな物語をコミックとしてシリーズ化することが発表された。
本作第1巻は、脚本が『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』や『ウインター・ソルジャー』を手掛けたカイル・ヒギンズと、『セルフ/メイド』のマット・グルーム。そして作画は、ジェイソン・アーロン『アベンジャーズ』やダン・スロット『ファンタスティック・フォー』などを手掛けたフランチェスコ・マンナで、3人とも『ウルトラマン』シリーズのファンとのことだ。
今回、この『THE RISE OF ULTRAMAN』のカバーイラストは、2月29日に米国・シカゴで開催された「Chicago Comic & Entertainment Expo/C2E2」会場内にて初披露された。マーベルらしい画風でありながら、『ウルトラマン』お馴染みのポーズが新鮮なものに仕上がっている。
なお、内容は初期の『ウルトラマン』シリーズに立ち返ったものになるとのこと。
『THE RISE OF ULTRAMAN』は、2020年後半に米国で出版予定。
<以下、コメント全文掲載>
カイル・ヒギンズ
数年前、パワーレンジャーを手掛けたおかげで、特撮について勉強することができました。特撮の斬新さや閃き――特に、ウルトラマン――が、私の大きな喜びの源になっています。特撮は“可能性の塊”です。私たちが考えるスーパーヒーローの語り口まで、可能性に満ちています。
マット・グルーム
怪獣は、我々の世界の闇や恐怖の具現化として表現されてきました。しかし、円谷英二さんほど、迫りくる切実で膨大な問題として理解している人はいませんでした。
彼は、私たちの頭上に迫る暗闇を摩天楼のようなものとして想像していたのではないでしょうか。それは日常とかけ離れた、未知で、怒りに満ちているものです。
しかし、彼は同時に人類が巨大怪獣に立ち向かい、戦う場面も想像したのでしょう――私たちが最悪の衝動を乗り超えて、もっと高貴な存在を受け入れて。彼が想像したのは『ウルトラマン』でした。
我々のいる複雑で、矛盾した、嘘まみれの社会において、『ウルトラマン』は何を意味しているのでしょう。それを、これから見つけ出していきたいです。
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