「シャーマンキング」なかよしで公式スピンオフ連載スタート “花組”の過去が明かされる…
『SHAMAN KING &a garden』(C)武井宏之/講談社(C)武井宏之・ジェット草村・鵺澤京/講談社 画像（5枚）
『SHAMAN KING』の公式ガールズスピンオフ『SHAMAN KING &a garden』が本日発売の「なかよし2021年1月号」より連載がスタートした。

『SHAMAN KING』は、完結版全35巻のシリーズ累計3500万部を突破した人気コミック。
2001年～2002年にTVアニメ化され、2021年4月からは、完全新作TVアニメ化が決定している。

今回連載される『SHAMAN KING &a garden』でスポットライトが当たるのは、人気キャラ・ハオが率いる「ハオ組」の中の3人娘、カンナ・マチルダ・マリオン。“花組”と呼ばれる彼女たちの過去が、はじめて明かされる。
生まれも育ちもバラバラで、周りから「魔女」と恐れられる孤独な女の子たちだった3人。なぜ、シャーマンとしての道を歩み始めたのか？ ハオとの出会いや、関係性にも注目だ。

また、「なかよし2021年1月号」には、連載開始を記念して「『SHAMAN KING』　オリジナルエコバッグ」が付録に。武井宏之によるハオの表情がなんとも愛らしいイラストがデザインされたプレミアムなアイテムとなっている。

誌面では、そのほか『東京ミュウミュウ オーレ！』『カードキャプターさくら クリアカード編』などが掲載されている。

「なかよし2021年1月号」は、現在全国の書店ほかにて発売中だ。

(C)武井宏之/講談社
(C)武井宏之・ジェット草村・鵺澤京/講談社
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