TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』より、2021年1月27日(水)より放送の第3話「一途なる想い」のあらすじと先行カットが公開された。『七つの大罪 憤怒の審判』は、「週刊少年マガジン」にて連載された鈴木央のコミックが原作。前シリーズ『七つの大罪 神々の逆鱗』では、十戒との戦い、メリオダスとエリザベスの2人の因縁や世界の秘密が描かれ、今作が最終章となることが発表されている。第3話では、メリオダスとバンが、ワイルドを味方に得て、魔神王のもとを目指す。その最中に、メリオダスが、弟であるゼルドリスとの過去を語り始める……。ゼルドリスは吸血鬼族のゲルダを愛していたが、吸血鬼族の王が魔神族に謀反を起こしたことから、魔神王はゼルドリスに「吸血鬼一族の処刑」を命じたのだ。ゼルドリスは、愛する者を守りたい想いと、決して逆賊になれないという想いの間で葛藤。処刑の直前、ゼルドリスはその剣を吸血鬼一族に向けるが......。TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』第3話「一途なる想い」は、テレビ東京系にて、2021年1月27日(水)より順次放送開始。●放送情報2021年1月6日より放送開始毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分からBSテレ東にて深夜0時30分から※放送時間は変更になる場合があります●CASTメリオダス:梶 裕貴エリザベス:雨宮 天ホーク:久野美咲ディアンヌ:悠木 碧バン:鈴木達央キング:福山 潤ゴウセル:高木裕平マーリン:坂本真綾エスカノール:杉田智和バルトラ・リオネス:西 凜太朗マーガレット:水樹奈々ギルサンダー:宮野真守ハウザー:木村良平グリアモール:櫻井孝宏ドレファス:小西克幸ヘンドリクセン:内田夕夜ゼルドリス:梶 裕貴エスタロッサ:東地宏樹デリエリ:高垣彩陽チャンドラー:藤 真秀キューザック:中田譲治リュドシエル:石田 彰サリエル:堀江 瞬タルミエル:鶴岡 聡エレイン:小岩井ことりアーサー・ペンドラゴン:國立 幸●STAFF原作:鈴木 央(講談社「週刊少年マガジン」)監督:西澤 晋シリーズ構成:池田臨太郎アニメーションキャラクター設定:西野理惠サブアニメーションキャラクター設定:あおきまほ美術監督・設定:河合泰利プロップ設定:安食 圭色彩設計:のぼりはるこ撮影監督:青木孝司編集:内田 恵音響監督:横田知加子音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/和田貴史アニメーション制作:スタジオディーンアニメーション制作協力:マーヴィージャック製作:「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会(C) 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京