TVアニメ『はたらく細胞BLACK』より、2021年2月6日(土)放送の第7話「カフェイン、誘惑、嫉妬。」のあらすじ・先行カットが公開された。『はたらく細胞BLACK』の原作は、赤血球と白血球を中心とした体内細胞の知られざる活躍を描いた細胞擬人化作品『はたらく細胞』のスピンオフコミック。こちらでは、「飲酒」「喫煙」「睡眠不足」などの重なる不摂生やストレスにより、体内環境がBLACK化してしまった身体ではたらく細胞たちの過酷な労働を映す。第7話では、赤血球(AC1677)が運んだ酸素が、偶然「活性酸素」に変化し、若い一般細胞を老化させてしまう事故が発生し、負い目を感じてしまう。さらに新人赤血球たちの表彰式で赤血球(AA2153)が最優秀新人賞に選ばれ、同期との間についた大きな差を痛感。そこにお前の気持ちはよくわかるという先輩赤血球が現れる。先輩赤血球は「元気になれる所」へと、赤血球(AC1677)を誘い出す。『はたらく細胞BLACK』第7話「カフェイン、誘惑、嫉妬。」は、2021年2月6日24時よりTOKYO MXほかにて放送・配信。【スタッフ】原作 原田重光・初嘉屋一生・清水茜(講談社「モーニング」連載)監督 山本秀世シリーズ構成・脚本 森ハヤシキャラクターデザイン 安彦英二メカニックデザイン 氏家嘉宏アクションエフェクト作画監督 神谷智大 美術監督佐藤正浩、塚原千晶美術監督補佐 大田麻友香色彩設計 岡亮子3DCGIディレクター 原一晃(旭プロダクション)撮影監督 高津純平撮影監督補佐 高村真実編集 長谷川舞音響監督 田中 亮音響効果 北方将実音響制作 スタジオマウス音楽 菅野祐悟音楽制作 アニプレックスアニメーション制作 ライデンフィルム製作 アニプレックス・講談社・ネットイース・TOKYO MX【キャスト】赤血球(AA2153) 榎木淳弥赤血球(AC1677) KENN白血球(1196) 日笠陽子白血球(8787) Lynn白血球(1212) 内山夕実主細胞 鳴海崇志血小板 久保ユリカナレーション 津田健次郎マクロファージ 椎名へきる肝細胞 ブリドカット セーラ 恵美脳細胞(司令) 平川大輔(C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社・CODE BLACK PROJECT