TVアニメ『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語(略称:ラスダン)』より、2021年3月1日(月)放送の第9話「たとえば序盤のダンジョンに出かけて行ったらラスボスが3人いたような展開」のあらすじと先行カットが公開された。TVアニメ『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』の原作は、「GA文庫」から刊行されているサトウとシオ(原作)、和狸ナオ(イラスト)による累計150万部突破のライトノベル。村人誰もが反対する中、人外魔境な最果ての集落から飛び出した少年ロイドが、都会で軍人を目指す“無自覚と成長と勘違い”を描くファンタジー作品だ。第9話のサブタイトルは、「たとえば序盤のダンジョンに出かけて行ったらラスボスが3人いたような展開」 。アザミ王国の近郊のダンジョンに大蛇が出現し、国王直々の依頼で候補生たちは大蛇を討伐しに行くことに。ダンジョンへの苦手意識があるロイドも修業の一環として仲間と共に討伐へ。同時にアルカとマリーも大蛇を狙うソウとショウマを追ってダンジョンへ向かったが、そこには怪しげな薬を服用したミコナがロイドへの復讐の炎を燃やしていて……。TVアニメ『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』第9話「たとえば序盤のダンジョンに出かけて行ったらラスボスが3人いたような展開」は、AT-X、TOKYO MX、BS11ほかにて、2021年3月1日(月)より順次放送開始。●放送・配信・AT-X:毎週(月)22:00~※リピート放送:毎週(水)10:00/毎週(金)16:00・TOKYO MX:毎週(月)23:00~・BS11:毎週(月)23:00~・ABEMA:毎週(月)23:00~・サンテレビ:毎週(月)23:30~その他、各種配信サイトにて順次配信中。●スタッフ原作:サトウとシオ(GA文庫/SB クリエイティブ刊)キャラクター原案:和狸ナオ監督:migmiキャラクターデザイン:飯野まことシリーズ構成:赤尾でこ美術監督:三宅昌和色彩設計:相田美里撮影監督:高津純平編集:榎田美咲音響監督:明田川仁音楽:未知瑠アニメーション制作:ライデンフィルムOP テーマ:山崎はるか「たとえばそれは勇気の魔法」ED テーマ:Luce Twinkle Wink☆「I’mpossible?」●キャストロイド:花守ゆみりマリー:茅野愛衣アルカ:日岡なつみセレン:朝日奈丸佳リホ:津田美波フィロ:伊藤美来メナ:戸松遥アラン:山下誠一郎ショウマ:斉藤壮馬メルトファン:日野聡コリン:M・A・Oクロム:武虎ほか(C)サトウとシオ・SB クリエイティブ/ラスダン製作委員会