「ガンダム 第08小隊」グフ・カスタム、“ROBOT魂”でアクションフィギュア化！ ガトリング・シールドなど各種武装も付属
「ROBOT魂＜SIDE MS＞ MS-07B-3 グフ・カスタム ver. A.N.I.M.E.」7,000円（税込）（C）創通・サンライズ 画像（5枚）
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』より、グフ・カスタムが「ROBOT魂」シリーズで“ver. A.N.I.M.E.”アクションフィギュア化。2022年6月より一般店頭発売となる。


『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』とは、『機動戦士ガンダム』の舞台となった一年戦争とは別の戦場を描いたOVAシリーズ。
東南アジア地区に配備されたコジマ大隊所属のMS部隊「08小隊」の活躍を、敵であるジオン公国軍の女性パイロットと恋愛関係に置かれた主人公シロー・アマダの視点から描く。戦場の生々しさやリアリティを追求し、ミリタリーテイストあふれる1作となっている。

本商品「ROBOT魂＜SIDE MS＞ MS-07B-3 グフ・カスタム ver. A.N.I.M.E.」は、ジオン公国の名門サハリン家に忠誠を誓うノリス・パッカードの愛機グフ・カスタムを立体化したアイテムだ。

単機で第08MS小隊を窮地に追い込んだ同MSのプロモーションを、設定に忠実に再現。また、代名詞であるガトリング・シールド、3連装35mmガトリング砲、ヒート・サーベル、ヒート・ワイヤーが付属するほか、別売り「ROBOT魂 MS-06JC 陸戦型ザクII JC型 ver. A.N.I.M.E.」のオプションであるバズーカマウントジョイントやザク・バズーカやエフェクトパーツも取り付けられる。

「ROBOT魂＜SIDE MS＞ MS-07B-3 グフ・カスタム ver. A.N.I.M.E.」は7,000円（税込）で、6月より一般店頭発売。

（C）創通・サンライズ
編集部おすすめ