“もし「500 TYPE EVA」の2号機が存在したら？”プラレール「シンカリオンＺ500 TYPE EVA-02」が登場

TVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』が「プラレール」シリーズとコラボレーション。プラレール「新幹線変形ロボ シンカリオンZ シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02」が、12月10日(土)より全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場などで発売となる。『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』は、新幹線が変形するロボット「シンカリオン」と、その運転士たちの活躍を描く『新幹線変形ロボ シンカリオン』シリーズの最新作だ。2018年1月よりTVアニメ第1弾が放送され、2019年12月には劇場版も公開。『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』は、第2シリーズにあたる。今回のコラボレーションでは“もし「500 TYPE EVA」の2号機が存在したら？”という想像をもとに描き下ろされたオリジナルデザインの「新幹線 500 TYPE EVA-02」を制作。そして「新幹線 500 TYPE EVA-02」が変形したロボット「シンカリオンＺ 500 TYPE EVA-02」をプラレール新商品として発売される。頭部パーツはエヴァンゲリオン2号機のデザインをベースにしたものに加え、シンカリオンヘッドギアも付属。好みに合わせて付け替えることができる。2つの武器はエヴァらしい特徴と、シンカリオンらしさを取り入れたものに。「プログレッシブシンゴウトウ」のほか、「カイサツキョウライフル」「2424 式ライフル（ニシニフォーンシキライフル）」の3種が付属する。「カイサツキョウライフル」は、改札鋏（かいさつきょう/鉄道駅の改札口で切符に切り込みを入れる道具）から着想を得たもので、ライフルの先端付近に鋏こん（きょうこん/改札鋏による切り込み）風のデザイン。「2424 式ライフル」のネーミングは、ロボのモチーフとなっている「新幹線 500 TYPE EVA」（現在は運行終了）の500系新幹線電車が在籍する西日本旅客鉄道株式会社（JR 西日本）の社名に由来。いずれもエヴァらしい特徴と、シンカリオンらしさを取り入れたものとなっている。また本商品の登場をうけて、過去に発売されたプラレール「新幹線変形ロボ シンカリオンＺ 500 ミュースカイ TYPE EVA」及び、「プラレール ライト付 500 TYPE EVA」を再度発売。（※いずれも2022年11月より順次出荷）さらに、2022年10月28日(金)から「500 TYPE EVA-02」仕様にラッピングした500系新幹線電車が期間限定で登場する。実物の500系新幹線電車(全長約 27ｍ)が、「500 TYPE EVA-02」仕様にラッピングされた迫力ある姿は必見だ。＜商品概要＞■プラレール「新幹線変形ロボ シンカリオンＺ シンカリオンＺ 500 TYPE EVA-02」 希望小売価格：7,480円（税込）発売日：2022年12月10日(土) 対象年齢：3歳以上商品内容：シンカリオンＺ 500 TYPE EVA-02（3 両編成）(1), シンカリオンヘッドギア(1), エヴァ-02 マスク(1), 武器(4), ラベル(1), 取扱説明書(1)商 品 サ イ ズ： 約 W135×D95×H210（mm）（シンカリオンモード時）取扱い場所：全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、プラレール専門店「プラレールショップ」、インターネットショップ等、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」など展示期間：2022年10月28日(金)～2023年1月29日(日)展示場所:本館1F「500系新幹線電車 521形1号車」見学料金:無料 ※要入館料（C）TOMY（C）プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所 Z・TX（C）カラー