2023年6月16日に公開予定の映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』より、新しい場面写真が到着。歴代魔法帝らと精霊同化“スピリット・ダイブ”のユノと “海神戦乙女の羽衣鎧”のノエルの場面カットなどが公開された。『ブラッククローバー』は、田畠裕基が「週刊少年ジャンプ」にて連載中の創成魔法ファンタジー。魔法が全ての世界で、生まれながらに魔法が使えない少年アスタが、逆境を超え己の力を証明し友との誓いを守るため、魔道士の頂点「魔法帝」を目指す姿が描かれる。TVアニメは2017年10月から2021年3月にかけて、全170話が放送されていた。映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』では、総監修とキャラクター原案を原作者の田畠が手掛け、原作では明かされなかった魔法帝の物語が描かれる。この度、予告映像の場面写真ほか計10点の新規カットが公開。映画オリジナルキャラクターの第27代目魔法帝コンラートや第20代目魔法帝エドワード、第11代目魔法帝プリンシア、第16代目魔法帝ジェスターほか、歴代魔法帝との壮絶な戦いに身を投じるアスタ、ユノ、ノエル、ヤミなどが映されている。激しい攻撃を受け、歯を食いしばるアスタの姿を筆頭に、風の精霊・ベルと同化する精霊同化“スピリット・ダイブ”のユノ、水創成魔法“海神戦乙女の羽衣鎧(ヴァルキリードレス)”のノエル、そしてヤミらが歴代魔法帝らと相対する姿も見ることができる。映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』は2023年6月16日より全国にて公開。<作品概要>■映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』2023年6月16日(金) 日本全国ロードショー、Netflix全世界配信原作・総監修・キャラクター原案:田畠裕基(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)監督:種村綾隆キャラクターデザイン:竹田逸子サブキャラクターデザイン:徳永久美子 プロップデザイン:高橋恒星美術監督:前田有紀 色彩設計:篠原愛子撮影監督:國井智行 編集:奥田浩史 音響監督:高桑 一音楽:関 美奈子脚本:ジョニー音田 折井 愛制作:studioぴえろ(「BLEACH 千年血戦篇」「NARUTO -ナルト-」「幽☆遊☆白書」)製作:映画ブラッククローバー製作委員会配給:松竹ODS事業室主題歌:TREASURE「Here I Stand」アスタ:梶原岳人ユノ:島崎信長ヤミ:諏訪部順一ノエル:優木かなユリウス:森川智之コンラート:関 俊彦エドワード:大塚芳忠プリンシア:沢城みゆきジェスター:高橋文哉ミリー:飯豊まりえ(C)2023「映画ブラッククローバー」製作委員会(C)田畠裕基/集英社