『シークレット・インベージョン』は、“アベンジャーズの創設者”ニック・フューリー(演:サミュエル・L.ジャクソン)が、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の“シークレット・インベージョン(見えざる地球侵略計画)”の阻止に挑む、“リアル”なサスペンス・スリラーだ。スクラル人は、サノスやカーンなど圧倒的パワーは持たないにもかかわらず、実は地球を転覆させる可能性すらある恐ろしい能力を持っている。
フューリーといえば、国際平和維持組織「S.H.I.E.L.D.(シールド)」の元長官であり、アイアンマンらをアベンジャーズへと導き、スパイダーマンのスパルタ気味な保護者としても活躍してきた人物だ。彼がアベンジャーズを結成したのは地球外からの侵略を阻止するためだった。しかし、この最強チームが表舞台から消えた時、“シークレット・インベージョン”が訪れる。
このたび公開された映像は、フューリーが「侵略がすでに始まった――。しかも敵が誰なのかも分からない」と語るように、不穏な空気に満ちあふれるもの。完全に人間にしか見えなかった存在が、実はスクラル人の“擬態”だったことが明らかになるシーンが随所で描かれ、不穏さは一層加速していく。MCUお馴染みのキャラクターの中にも、彼らが擬態した“ニセ者”が存在するかもしれないのだ。
そんな、これまでにない“MCU 史上最大の脅威”に挑むフューリーだが、「なぜ“特別な友人たち”を呼ばない」とアベンジャーズに頼らないことを指摘されると、「私の戦争だ。ただ一人のな」と宣言する。
フューリーの協力者側にいるスクラル人・タロスを演じたベン・メンデルソーンが「『シークレット・インベージョン』が MCUのプロジェクトとして本当に面白いと思う理由の一つは、スリラーに近いということです。マーベルの世界観と全く異なるジャンルの感覚を味わうことができます」と語るように、スリルと謎に満ちた高度な心理戦が繰り広げられる本作。最強チーム・アベンジャーズなき今、フューリーはこの脅威にどう立ち向かうのだろうか。MCUに欠かせない男・フューリーが魅せる“孤独な戦い”に刮目となりそうだ。
マーベル・スタジオの最新ドラマシリーズ『シークレット・インベージョン』は、6月21日より「Disney+(ディズニープラス)」独占で日米同時配信が開始される。
『シークレット・インベージョン』
ディズニープラスにて6月21日(水)より独占配信
(C)2023 Marvel
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