『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD(通称:ムビナナ)』が9月28日をもって終演。5月20日に<DAY1>、21日<DAY2>が公開され、約4ヵ月にわたり上映。
興行収入27億円、動員150万人を突破しました(9月25日現在)。
いよいよ千秋楽ウィークに突入ということで、アニメ!アニメ!編集部の“マネージャー”が本作を振り返る座談会を開催しました♪

■“羽交い締め”による布教活動がひとりの編集部員の運命を変えた――
編集部T:いよいよ千秋楽だね~。

編集部H:ここまで長かったような、短かったような……不思議な気持ちです。

編集部R:興行収入もこんなに伸びるなんて驚きです! 17億円で喜んでいたのがすでに懐かしい感じ(笑)。

編集部T:マネージャーがどれだけ通ってるかがわかる数字だね。ちなみに、編集部で一番参戦してるのは……?

編集部R:私は<DAY1>が1、2、3……あれ? ちょっと家にある半券数え直してきます。


編集部H:私は27回ですね。千秋楽ウィークも行くので多分増えますが。

編集部T:おお! さすが姉妹でマネージャーやってるだけあるね。

編集部H:家でも夜中にムビナナごっこしてます。セットリストを一から流して、ペンラ振ったり、MCを再現したり。私が21歳で、妹も19歳と16歳でもう年齢も大きいのに……(笑)。


編集部R:え~~めっちゃ楽しそう!! 参加してみたい♪

編集部T:とても微笑ましい……てか年齢的にアイドリッシュセブンが結成できそうですけど!?

編集部R:確かに(笑)。

編集部T:リアル和泉兄弟ポジション……推せる!

編集部H:T先輩、最初は全然アイナナに興味なさそうでしたが、こんなにハマってくれるなんて……。

編集部R:ムビナナに誘ってよかったです! 布教成功ですね☆

編集部T:仕事帰り、なぜか2人に羽交い締めにされて映画館に連行されてびっくりしたよ。

編集部H:それが公式推奨の誘い方だったので……。

編集部T:え、嘘でしょ!?

編集部R:T先輩、この記事見落としてますね? ちゃんと読んでくださいよ~! 大ヒット御礼上映会で増田さんが「羽交い締めにして連れて行く」って言ってましたよ(笑)。

▽関連記事
「劇場版アイナナ」興収21億をお祝い! 増田俊樹、次の目標は“兄さんということで23億円で!”大ヒット御礼上映会レポ
https://animeanime.jp/article/2023/08/02/79030.html

■ステージにいたのは本物の“IDOLiSH7”!
編集部T:ほ、本当だ……。
舞台挨拶レポもおもしろい(笑)。 初心者マネージャーなので、もっといろいろご教授願います!

編集部R:かしこまりました! もっと沼にハマっていきましょう!

編集部H:T先輩以外にもムビナナの新規ファンって結構いるみたいなのですが、T先輩は何がポイントになったんですか?

編集部T:曲かな……? どの曲もグループそれぞれのよさがあって、アイドルの魅力を最大限に引き出す演出があって。皆言ってることだと思うけど、ライブとしての完成度が高いよね。

編集部R:そうなんですよ~~!! たくさんのアニメやゲームのアイドルがいて、いろいろなライブを見てきましたけど、アイナナはリアルすぎて最初は怖かったんです。

編集部T:怖い?

編集部R:アイドルひとりひとりの仕草とかが、“本物”がいるって思えるんです。イベントがあるごとに「アイナナって存在するんだ!」みたいな気持ちになって。
今回はそれの一番上でしたね。

編集部T:わかるかも。見終わったあと、アイドルたちが帰宅してお風呂に入って、ストレッチして肌ケアして寝るところまで想像できたから。

編集部R:皆でわちゃわちゃと打ち上げも絶対してますから。

編集部H:え~見たいなぁ~。

編集部T:ほかのアイドルのライブももちろん楽しいけど、決定的な“違う要素”があるんだよね。


編集部R:なんて言えばいいんだろ……カメラワーク? アニメ的なありえないアングルがなくて、本当にそこに存在するカメラがライブを映してますよね。

編集部H:わかります! 毎回推しが顔正面で映るわけじゃなく見切れたりするけど、それがまたその場の空気感をリアルに感じられる……。

編集部R:うんうん。ライブの盛り上がるところを再現してるものすごかった。コール&レスポンスをやったり。

編集部T:応援上映でできるから楽しいよね♪

編集部H:ペンライトを皆の色に変えて応援するのが楽しいし、ほかのマネージャーのおもしろいやじを聞くのも好きでした。


編集部R:私も声出しめちゃめちゃするんですけど、自分しか喋ってないときがありました(笑)。

編集部T:シュールすぎて逆に見たいよ(笑)。

編集部R:あと、ライブの後半にいくにつれて盛り上がっていく会場の雰囲気を、まさか映画館でも味わえるとは思ってなかったです。

編集部T:あ~~幕間映像からの?

編集部H:客席登場!

編集部T:ファンサしてる姿とか、ステージに順番に上がっていく姿とか……ファンが見たいところをわかってるんだよなぁ。

編集部H:あと退場があるのもよくないですか?

編集部T&R:それ!!!!!!!

編集部T:今までのアニメなら、パッて次の曲に切り替えちゃうもんね。

編集部R:この時間に衣装着替えてるのかな?って思っちゃう。

編集部H:うわぁ~間違いない! 絶対着替えてます! たまにほかのメンバーの衣装を着そうになっちゃったりして(笑)。

編集部T:私たちと同じ時間が流れてるんだねぇ……(感動)。

■16人のアイドルから推しが…選びきれない!?
編集部T:2人と話してると、さらに作品やアイドルの解像度上がってめちゃめちゃ楽しい……。

編集部R:あ、これは確実に……。

編集部H:沼りましたね(笑)。

編集部T:先輩マネこそ知るムビナナの魅力、もっとください! ササゲロ!

編集部H:絶対推しが見つかるよ、ですかね?

編集部R:間違いない。

編集部H:観に行ったら推しが見つかるし、見つかったら目が離せないし、もう1回観に行っちゃうみたいな。

編集部T:それ、私のことじゃん……。推しが見つかる根拠はあるの?

編集部H:あまりにもひとりひとりの動きに個性が出てて、本当に人なんですよ。そこにいるのが。立ち方とか、移動の仕方とか。

編集部T&R:うんうん!

編集部H:八乙女楽がステージの右から左にはけるときでさえ、シルエットクイズでもわかるくらい八乙女楽だったりする(笑)。本当に存在して生きているみたいな……もはやアニメではないなと思います。

編集部R:ダンスもそれぞれ個性があって、やっぱ十はダンス上手いなぁって思いました。

編集部H:思います! 環はやっぱりダンス上手いんだ~って。

編集部R:環はMCもしっかり環だった(笑)。

編集部T:彼は第一印象が強烈だった記憶がある(笑)。

編集部R:アイドルは16人いますし、ユニット全部が違う系統ってところも推しが見つかるポイントかも。このユニットだと推しはこの子だけど、ユニットとしてはこっちが好きとかもありますし。

編集部H:ありますあります!

編集部T:皆違った魅力が必ずあるもんね。Rさんも、推しが日によって変化してるし(笑)。

編集部R:うぅ……皆大好きなんです(笑)。

■ダンスもMCも瞬き厳禁! オレでなきゃ見逃しちゃうね
編集部T:推しをずっと見ていたい気持ちもあるけど、それぞれの個性もあるから皆の動きを見比べたくなるよね。

編集部H:ですよね~アンコールのときとか、人数多くて目が足りなくて本当に困ります。IDOLiSH7でさえ大変!

編集部T:1曲目の「MONSTER GENERATiON」でバックダンサーも出てくるから大所帯感がすごい。

編集部R:まさか出てくるとは思ってなかった。バックダンサーをつけるなんて、大きくなったなぁって思いました。

編集部T:傘の振り付けも今回のオリジナル? すごくライブっぽかった。

編集部H:そうです。途中で傘を投げるところも個性が出ててすごく好きなんですよね。

編集部R:いや~そうなんですよね。本当に個性……環が環すぎる。

編集部H:一織の傘の投げ方がパーフェクトで100点満点なんです。

編集部T:確かに確かに……2人とも目がいいな!? 私、何回か観てから、傘がここでなくなることに気付きました(笑)。MCでさえ、一番わちゃわちゃしてるから見るのが大変。

編集部R:MCもリアルで、三月が本当にトークを回すんだ~って思ったり。

編集部T:三月は動きも大きくてかわいかった。身長高い2人と並ぶとちょこんとしてて。

編集部H:三月は一歩を大きくしないと追いつかないんだなって思うとすごくキュンってします。

編集部R:TVアニメもよかったけど、今回はダンスの細かい所作や、MCでの自然体なキャラクターの雰囲気とか、アニメでは見えなかった部分がたくさん見れた感じがします。

編集部T:皆の表情や仕草が見きれないから、Xのポストで「このキャラがこんなポーズしてたよ」「ここのウインク見逃さないで!」とか情報をチェックするよね。

編集部R:皆たくさん観に行って、推しポイントを投稿してますもんね。Xを見てても発見があっておもしろかった。

編集部T:アイナナちゃんでここ見といて!ってとこあります? スクリーンで見逃さないようにしたい!

編集部H:コーヒーカップでよろけるヤマさん。降りるときによろけちゃうのが、実に二階堂大和。

編集部R:ちょっとおじさんくさい(笑)。私は一織の目線ですね。あるメンバーをずっと見てる気がして……私の妄想かな?(汗)

■4ヵ月間捧げ続けたマネージャーの皆さん
編集部T:2番目にŹOOĻが出てくるけど、キラキラ・ふわふわなアイドルたちばっかだと思ってたから、『アイドリッシュセブン』にこんな過激なグループもいたんだってびっくりしたんですよね。

編集部R:「ササゲロ -You Are Mine-」ですからね。私あれ好きです、「お前ら、ちゃんと捧げたか? ……いい子だ」って言われるやつ。

編集部H:舞台挨拶の近藤さん……! あと<DAY1>の「Bang!Bang!Bang!」の入りやばi。

編集部R:やばい!!!!(食い気味)

編集部H:3、2、1、何?って思ったら「Bang!Bang!Bang!」が始まる。

編集部R:ŹOOĻはカッコよさが限界突破してました。

編集部T:「Bang!Bang!Bang!」の入りって<DAY1><DAY2>で違う?

編集部H:違いますよ。<DAY2>は悠くんがすごく適当な感じで「次!『Bang!Bang!Bang!』」って言って入っていくんですよ。

編集部R:悠は男子高校生だから仕草がまだまだ若いというか、カッコつけたり、クールぶっちゃう感じがザ・ŹOOĻだなって。

編集部H:「ササゲロ -You Are Mine-」のhey heyのときの悠くんの煽り方がもう~~! メンバーがカッコつけたのにいちいち文句言うのも悠くんらしい(笑)。

編集部R:それに比べて、巳波は初めて知るよさがたくさんあってよかったです。

編集部T:一番謎なオーラがあるもんね。

編集部R:ムビナナを観る前はŹOOĻっぽくない子だなってちょっと思ってたんですけど、4人でステージ上で喋ってる姿を見て、こんな反応するんだ~っていう発見があったんです。やっぱりみなみんもŹOOĻなんだってあらためて感じました。

編集部T:あ、ŹOOĻは登場が一番遅いから、ほかのグループに比べてコンテンツが少ないのか。

編集部H:ムビナナで新しい面がいっぱい見れたと思います。ŹOOĻは他担狩りがやばいみたいです。

編集部T:タタンガリ?(曲名か?)

編集部R:狗丸トウマの他担狩りが止まらないって、私も見た。

編集部H:“根がいい奴キャラ”がMCでも滲み出てましたもんね。

■完璧なアイドル、絶対王者…最強なグループが揃った“祭り”だ!
編集部T:ŹOOĻ以外のグループも、ムビナナで初めて知った!みたいな部分はある?

編集部R:発見もありましたし、再確認できたところもあります。TRIGGERは安心感がありました。3人のバランスがよすぎる。

編集部H:TRIGGERは、彼らにしかできないことしかしてなかったです。あの流れで「ラスディメ(Last Dimension~引き金をひくのは誰だ~)」というバラードを入れてくるのも、最後に「美プレ(BEAUTIFUL PRAYER)」を歌うのも全部、TRIGGER以外真似できない。

編集部R:本当にカッコいい! ムビナナを観たらてんてんがさらにてんてんで、アイドルとして完璧なんです。顔がいいだけじゃない、だからTRIGGERは強いんですよね。

編集部T:強いといえば、Re:valeも王様?とか呼ばれてません?

編集部H:“絶対王者”ですね。

編集部R:Re:valeは……逆に不安でした。

編集部T:ど、どういうこと?

編集部R:ハラハラしてたんですけど、私だけなのかな? ライブも王者の余裕を感じられたんですけど、2人がリアルすぎて変なことをやってしまわないかと……。

編集部T:変なこと? アイドルなのに?(笑)

編集部R:お互いのメンバーカラーのリストバンドを交換したり。

編集部H:ああああ……(高速で頷く)

編集部T:え! 本当だ!ステージはけるときも千が「行くよ、百」って名前を呼んだり、2人の距離感がやけに近いなと思っていたけど。

編集部R:2人の世界で盛り上がっているから、こちらを不安にさせるんですよ。ここまで私たちが見ていいんですか?って。

編集部H:Re:valeは2人組で一番目が足りるから、じっくり見れましたよね。新曲の「Journey」も、サビの手話のところを皆覚えて踊ってますし。

編集部R:24時間テレビで歌ってそうな、国民的アイドル感がありますね。やはり王者!

■まだまだ旅は終わらない! 頑張ったな、おかえりって言えるように…
編集部T:あらためて、どのグループの良さも凝縮されててすごいなぁ。ほかにもまだ出てきます?

編集部R:どのグループも衣装がかわいい。種村有菜先生のこだわりと愛がとても感じられる。

編集部H:かわいい! あと見どころといえば、全員で歌うときの組み合わせじゃないですか?

編集部R:あれは、やばい。

編集部T:この部分は、前々から追ってた人ならではの楽しみ方かもね。最近ようやく「ナギと巳波が一緒に歌ってるのは?」って気付けるようになってきた。

編集部R:どのコンビも注目ポイントです。

編集部T:私は「Pieces of The World」がライブの締め感があってとても好き。最初の静かな感じから、徐々に盛り上がっていく高揚感。

編集部H:あの熱い男からこの曲が出てくるんですね。

編集部T:あ、確か皆で集まって作曲したって“設定”?

編集部R:ちゃんと八乙女楽と壮五と千と巳波が作ってますから! 酒を酌み交わしながら本音をぶつけ合って、徹夜して千が倒れながらも……。

編集部T:本編にない情報なのに、それも想像できてしまう(笑)。こうして皆と話したり、何度も観るたびに楽しさが増えていったから終演がさみしいな。推しに気軽に会えて、ライブが体験できるって奇跡だったのでは?

編集部H:私も5月の公開日から、毎週鑑賞する日を楽しみに生きてました。

編集部T:あの日の羽交い締めから、何回も足を運びたくなるとは思ってなかった(笑)。全編ライブだから頭空っぽにして楽しめるし、行くたびにアイドルたちから元気をもらえるし、最高!

編集部H:確かに、ライブ始まったら考えている暇なんてくれませんもんね。

編集部T:それ、八乙女楽が言ってそう。

編集部R:“俺だけを見てろよ”。

編集部H:本当に彼しか見えなくなっちゃった。

編集部T:と言いつつ、16人ばっちり見てる(笑)。劇場上映は一旦終了だけど、円盤も発売決定したし、これもまた楽しみだね! また皆で鑑賞会して座談会しましょう!

編集部R&H:わ~い!

『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』 Blu-ray BOX & DVD BOX【特装限定版】
Blu-ray BOX(特装限定版)13,200円(10%税込)
DVD BOX(特装限定版)12,100円(10%税込)
発売日:2023年12月22日 ※予約締切日 2023年11月7日まで

【収録内容】
・劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD<DAY 1>・<DAY 2>
【特典】
■特典ディスク
【舞台挨拶・イベント映像】
・初日舞台挨拶<DAY1>1回目/2回目
・初日舞台挨拶<DAY2>1回目/2回目
・Re:vale舞台挨拶1回目/2回目
・ŹOOĻ舞台挨拶1回目/2回目
・プレミアム上映会
・IDOLiSH7舞台挨拶1回目/2回目
・TRIGGER舞台挨拶1回目/2回目
・祝!ムビナナ大ヒット御礼上映会
■ブックレット(32P)
【映像特典】
・週替わりアフタートーク(IDOLiSH7・TRIGGER・Re:vale・ŹOOĻ)
・ライブスクリーン映像
・CM、PV
【他、仕様】
■オレンジ撮り下ろしBOX
■種村有菜撮り下ろしインナージャケット
【スペック】
600分(予定)
<Blu-rayBOX(特装限定版)>
本編ディスク:ドルビーTrueHD(5.1ch)・リニアPCM(ステレオ)・ドルビーデジタル(ステレオ)/AVC/BD50G×2枚/
16:9<1080pHighDefinition>・一部16:9<1080iHighDefinition>/バリアフリー日本語字幕付(ON・OFF可能)・バリアフリー日本語音声ガイド付(ON・OFF可能)※本編のみ
特典ディスク:リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G×2枚/16:9<1080iHighDefinition>・一部16:9<1080pHighDefinition>
<DVDBOX(特装限定版)>
本編ディスク:ドルビーデジタル(5.1ch・ステレオ)/片面2層×2枚/16:9(スクイーズ)/スコープサイズ・一部ビスタサイズ/
バリアフリー日本語字幕付(ON・OFF可能)・バリアフリー日本語音声ガイド付(ON・OFF可能)※本編のみ
特典ディスク:ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層×2枚/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
【発売・販売元】
バンダイナムコフィルムワークス

ナナイロストア限定Blu-ray BOX【数量限定版】同時発売!
価格:24,200円(10%税込)
発売日:2023年12月22日 ※予約締切日2023年10月10日23:59まで
【ナナイロストア限定版特典】
■新規エピソード録り下ろしドラマCD
■豪華ブックレット(64P)
■ケース入り銀テープ4本セット
■アクリルパネル
―オレンジ撮り下ろしBOXビジュアル使用
■缶バッジ16種セット
―種村有菜撮り下ろしインナージャケットビジュアル使用
■収納ケース

Blu-ray BOX&DVD BOX アニメイト限定セット
【限定セット特典】
缶バッジ(56mm)16個セット&缶バッジフォルダ(16個収納)
【価格】
・Blu-ray BOX(特装限定版)18,700円(10%税込)
・DVD BOX(特装限定版)17,600円(10%税込)
【受注期間】
2023年10月10日(火)まで
※受注限定商品ではございませんが、確実にご購入いただきたい場合は上記期間内に対象商品をご予約ください。
【対象店舗】
全国アニメイト(アニメイト通販含む)

(C)BNOI/劇場版アイナナ製作委員会