アニメにはお正月を描いた作品が数多く存在します。着物姿で初詣に出かけたり、年越し蕎麦やおせち料理を楽しんだり、ちょっと変わった初夢を見たり、友達から年賀状が送られてきたり……。


そこでアニメ!アニメ!では「“お正月”アニメといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。12月14日から12月21日までのアンケート期間中に59人から回答を得ました。
男女比は男性約30パーセント、女性約60パーセント、無回答が約10パーセントで女性が多め。年齢層は19歳以下が約60パーセント、20代が約20パーセントと若年層が中心でした。

■お正月に見返したい人気作が登場!

最も多くの票を集めたのは『銀魂』。昨年に引き続きトップでした。


お正月のエピソードである第250話「お年玉は×ネタとの相性がバツグン」の人気が高く、「お年玉を欲しがる神楽ちゃんに対して、銀さんが頑なにあげようとしなかったところがまさしくマダオ。『銀魂』らしいギャグ満載の回でした」と、神楽を騙そうとする銀時のセコさに思わず笑ってしまったというコメントが寄せられました。
「コタツに入って喋るだけの映像をよく使い回していたから」や「一旦の最終回となった第201話『人類みなサンタ』の“あけましてメリー最終回”というセリフが印象的。4年続いた放送をこんなセリフで締めくくるなんて……(笑)」と冬の季節を思わせる描写も人気です。

今回のアンケートでは『銀魂』と同じように、通年で放送されたタイトルに多くの投票がありました。
たとえば『あたしンち』には「お正月のタチバナ家では、お母さんがおせちの準備をしたり、年賀状を忘れたりとワチャワチャとしていました。
私もこんな楽しいタチバナ家の正月を過ごしてみたいです!」。

ドラえもん』には「『ドラえもん』といえば大みそかスペシャルのイメージ。凧揚げをしたりお年玉をもらったり、お正月らしいお話がいっぱい」や「紋付き袴姿のドラちゃんが可愛い」。
サザエさん』には「毎年最初の放送ではお正月のお話があるし、新春スペシャルもよく放送されていたから。家の前に門松が飾られていたことも」と長年愛されているタイトルが複数ランクインしています。

お正月にまつわるエピソードがある作品も人気。

五等分の花嫁』には「第2期5話『今日はお疲れ』はお正月回。四葉が作った五つ子バージョンの福笑いは難易度高そうだけど面白そう! 一緒にやってみたくなった」。
風が強く吹いている』には「年明け恒例の箱根駅伝に挑む大学生たちを描いた青春群像劇。駅伝のシーンはテレビ中継の様子や、たすきをつなぐ選手たちの臨場感までリアルに再現されていました」。

フルーツバスケット』には「異性に抱きつかれると十二支の動物になってしまう呪いを持った草摩家を描いたストーリーなので、お正月の時期になると思い出します」。
『東京リベンジャーズ』には「34話で初詣に行ったときに、絵馬に書いたお願い事を見られそうになったタケミチが“オレの絵馬だぞ”と取り返そうとするシーンが好き。
エマが“オレのエマって何よ”と勘違いしたのが笑える」とさまざまな作品に投票がありました。

■ランキングトップ5

[“お正月”アニメといえば? 2024年版]
1位 『銀魂』
2位 『おそ松さん
3位 『アイカツ!』
3位 『名探偵コナン
5位 『あたしンち』
5位 『風が強く吹いている』
5位 『東京リベンジャーズ』
5位 『ドラえもん』
5位 『氷菓』
5位 『フルーツバスケット』

(回答期間:2023年12月14日~12月21日)

■投票のあった全タイトル

[“お正月”アニメといえば? 2024年版]
『銀魂』
『おそ松さん』
『アイカツ!』
『名探偵コナン』
『あたしンち』
『風が強く吹いている』
『東京リベンジャーズ』
『ドラえもん』
『氷菓』
『フルーツバスケット』
『あやかしトライアングル』
『いなりこんこん恋いろは』
『お兄ちゃんはおしまい!』
『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』
『サザエさん』
ソードアート・オンライン
たまこまーけっと
チェンソーマン
ハイキュー!!
ゆるキャン△
ラブライブ!
『ラブライブ!サンシャイン!!』
『干物妹!うまるちゃん』
鬼滅の刃
銀河英雄伝説
『古見さんは、コミュ症です。』
『五等分の花嫁』
鹿楓堂よついろ日和
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』
斉木楠雄のΨ難
転生したらスライムだった件 転スラ日記』
文豪ストレイドッグス
『僕の心のヤバいやつ』

(回答期間:2023年12月14日~12月21日)

※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。