「北斗の拳」でキャンプサイトを飾ろう！コラボ企画「世紀末キャンプ」がパワーアップして今年も始動

マンガ『北斗の拳』と長野県佐久市にある「荒船パノラマキャンプフィールド」によるキャンプ場コラボ企画「『北斗の拳』世紀末キャンプ×荒船パノラマキャンプフィールド」が、今年も6月28日から実施される。6月19日より、そのプラン予約の受付が開始された。『北斗の拳』は、1983年から1988年まで「週刊少年ジャンプ」に連載された、武論尊（原作）と原哲夫（漫画）によるマンガだ。核戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿を描く。2023年9月13日に40周年を迎え、新たなシリーズアニメとして『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』の制作が決定している。武論尊と原哲夫が描いた『北斗の拳』の世界が、新たなスタッフ、キャストと最新の映像技術で原作の魅力を余すこと無く忠実に映像化される。長野県佐久市は、そんな本作の原作者・武論尊の出身地であり、現在は40周年プロジェクトが進行中の本作と「佐久市に来い！！」をキャッチフレーズに35周年からコラボを行っている。同市にある荒船パノラマキャンプフィールドとのキャンプ場コラボ企画「『北斗の拳』世紀末キャンプ×荒船パノラマキャンプフィールド」も、パワーアップして今年も登場を果たした。このコラボプランは、利用者が「拳王軍テントのれん」をはじめとする「世紀末キャンプグッズ」をレンタルし、キャンプサイトを『北斗の拳』で飾って楽しめるもの。今年はレンタルアイテムに新商品の「ラオウ焚火台」が加わり更にパワーアップした。「世紀末キャンプグッズ」のレンタルのほか、本企画でのみ手に入る「北斗の拳 世紀末キャンプ×APC 特製カーサイン」のプレゼントも見どころとなる。さらに、荒船パノラマキャンプフィールドの受付には、「世紀末キャンプグッズ」の物販やフォトスポットも設置される。北斗4兄弟がキャンプをしている（ような）ビジュアルを縦約2m×横約3mへと巨大化させたパネルと、「『北斗の拳』×御歌頭」によるケンシロウとラオウの墨絵を高さ約1.7mの巨大パネルにしたフォトスポットは見逃せない。ぜひ、今年のキャンプシーズンには「世紀末キャンプ」グッズの使い心地を体験しながら、『北斗の拳』の世界観を楽しもう。マンガ『北斗の拳』と長野県佐久市にある「荒船パノラマキャンプフィールド」によるキャンプ場コラボ企画「『北斗の拳』世紀末キャンプ×荒船パノラマキャンプフィールド」の実施期間は、6月28日から2024年末のキャンプ場休場まで。詳細は予約サイトにて確認を。『北斗の拳』世紀末キャンプ×荒船パノラマキャンプフィールド■イベント概要実施期間：2024年6月28日（金）～2024年末キャンプ場休場まで※休場情報はキャンプ場HPにてご確認ください。※大量の降雪などによりキャンプ場が休場となる場合、予告なく終了日程を変更する可能性があります。場所：荒船パノラマキャンプフィールド〒385-0031長野県佐久市内山352-1プラン料金：荒船パノラマキャンプフィールドシーズン料金＋1,000円（税込）予約上限：1日5台まで■プランご利用レンタル・ラオウ焚火台・拳王軍テントのれん・北斗の拳 拳王軍棍棒 ファイヤースターター・北斗四兄弟ロープナー・キャラペグ ラオウ・北斗の拳 ジャギのツールケース・北斗の拳 タガネ岩山両斬波※ハンマーはお客様にてご持参ください。■プランご利用プレゼント北斗の拳 世紀末キャンプ×APC 特製カーサイン企画：株式会社スロウカーブ（C）武論尊・原哲夫／コアミックス 1983, 版権許諾証GX-702